BCリーグの観戦仲間からメールが届きました。
　次の観戦地でも再会しましょうという内容の後に、車を買い換える際に良い営業が
必要とあれば派遣しますよ．．．とのこと。買い換え自体はしばらく先の話ですが、
この手の誘いがあると、意外と簡単に陥ちます、この人（笑）。

　まぁ、あと10万キロ近く走ったら、前向きに考えます。
　一応、頭の中では欲しい車が固まりつつあるんだけどね。

　今日は正に「会心の一日」でした♪
　殆どの事業所がお盆休みに突入しているため、大半は作成した資料のレビュー。
　そんな中、今年からレビュー担当者が中ボスから大ボスに代わった事案について
今日、レビューが設定されていて、今週一番のメインイベントとなっていました。

　レビューの結果は、修正項目ゼロ！
　ほとんど突っ込みを入れられない完璧な内容でした。
　大ボスが管理ツールと関連資料類にサインしてくれれば、この案件については
早くも年間の作業の半分を終えられたことになります。

　うちの会社で動いているプロジェクトの話。
　詳細は触れられませんが、簡単に言うと、関係職員全員から希望を募った上で、
対象者を決めるというもの。その趣旨説明のために面談が実施されているのですが
どうも面談内容が共通ではないと噂されている。

　たまたま我々のフロアに下りてきたＳ氏と面談内容を確認したところ、うちに
対する面談内容とは異なっていることが判明。そのことから透けて見えてきたのは
「希望を募る」と言いつつ、Ｓ氏は対象者候補に挙がっていて、私は最初から候補に
挙がっていなかったらしい。各部署で割り当てが決められている上、部署内で候補が
予め絞り込まれていることがよ〜くわかりました。

　要は「出来レース」って奴です。
　仮にうちが手を挙げたとしても、上層部は承認しないことが最初から決まっていた
ということらしい。今、抱えている仕事の数、スケジュールを考慮して、うちは元々
手を挙げるつもりはなかったのですが、こういう話を聞くと、少なからず会社への
不信感というものが培養されていきますね。

　近々、長野県飯田市まで出掛けてきます。
　飯田市と言えば和泉庄の大きんつばですが、たまには別のものも所望したい。
　そこで、飯田市だけでなく、周辺市町村のお薦め品をあれこれ検索していたら
気になるキーワードが目にとまりました。それが、松川町の「ごぼとん丼」。

　→「ごぼとん丼」の紹介サイトへGo！

　なかなか美味しそうぢゃないですかっ！
　タレがあるタイプと、タレがないタイプの二通りがあるというのも楽しい。
　てんよめ＋てんむすに希望を聞いて、店を回ってみようと思います。

　村長亭も今日からお盆休みに入りました。
　「G.W.の祝日を平日化して、代わりに8月に一斉休日を設ける」という悪法に
基づく夏休みです。当初の予想通り、IT部門の担当者にとって最も忙しい時期に
一斉休暇などが取れるわけもなく、大半の担当者は休日返上で出勤する予定です。
　かくいう私も、4日間のうち2日間は出勤することになりそうです。

　まぁ、それでも頂いた休みですから、何試合か観戦させて頂くのですが．．．。
　「お盆休みに入った」といっても、前述の通り、週末中心にしか休めない事情が
あるので、帰省ラッシュの波をかき分けて球場を目指すことになります。

　今日の観戦地は長野県飯田市。
　「たかが野球観戦」なのですが、渋滞回避のため、午前4時半起きで出発（泣）。
　さすがに寝不足で、渋滞区間を抜けた双葉S.A.で仮眠を取ってました。

　早起きした分、時間が余ってしまったので途中の伊那I.C.で下車。
　そこからは、国道153号線をのんびりと走って飯田市を目指しました。
　球場へ向かう前に、飯田の手前の松川町で早めの昼食。木曜日の日記にも書いた
町の新名物「ごぼとん丼」を頂きます。

　「ごぼとん丼」、美味しかった〜♪
　正直、厚切りされたごぼうがどれだけご飯と合うのか不安ではあったのですが、
きんぴら風に少々濃い目、辛めに煮付けられたごぼうとご飯の愛称はぴったり。
味付け的には帯広の豚丼と、生姜焼きの中間くらいと思って頂ければ良いかと。
　豚肉以上に主張のあるごぼう、歯ごたえも丁度良く、また食べに来たいと素直に
思える逸品でございました。

　お腹も満たして、いよいよ球場へ。
　朝5時から動いているので、今日は一日がむっちゃ長く感じる。
　「やっと球場に着けた」というのが実感です。

　県営飯田野球場、緑豊かな美しい球場です。
　試合開始前後に雨が降ったため、みずみずしい芝が目を引きます。
　雨は降ったものの、異常に湿度が高くて、雨が止むと途端に蒸し暑くなります。
　レフトスタンド後方のプールで泳いでる人達がむっちゃ気持ち良さそうだった。

　試合内容は．．．、酷かった。
　後期が始まった直後の自信がみなぎっていたプレーはどこへ行ってしまったのか？
　現在６連敗中のチームには、全くと言ってよいほど元気がありません。
　二回に五十嵐君のタイムリーで先制するも、三回にはセンター根津君のエラーで
同点、四回には青木に軽々とレフトスタンドへ運ばれ、あっという間に逆転される。
　こうなると今の信濃には跳ね返す力は残っていません。

　中継ぎ陣が踏ん張って失点をぎりぎりまでに抑えたものの、打線が振るわずに敗戦。
　これでとうとう８連敗、チームワーストタイ記録に並んでしまいました。
　明日はビジターだし、このまま行くと新記録達成の可能性が高そうです（泣）。

　試合のあった飯田から宿泊地の新井まで、中央道→長野道→上信越道．．．と
経由して向かいました。事故や渋滞に巻き込まれることなく、順調に移動できた
のですが、反対車線はＵターンラッシュで大渋滞。なかなか良いものを見させて
頂きました。← 悪党

　中央道では瑞浪I.C.から飯田山本I.C.まで断続的に35kmの渋滞。
　長野道では岡谷JCTを先頭に15kmの渋滞。
　我々は通りませんでしたが、上信越道の吉井I.C.を先頭に20kmの渋滞。

　これらの渋滞を見た後でも、上信越道の反対車線では、片側二車線の区間から
対面通行に移行する箇所を先頭に断続的に2〜3kmの渋滞が発生していました。
　前述した渋滞を超えても、関越道なら藤岡JCTから25km程度、中央道なら小仏TNから
30km程度の渋滞が待っている訳で、いわばこちらが渋滞の「メインディッシュ」。
　上信越道で「前菜」を味わい、岡谷JCTで「スープ」を頂き、関越道or中央道で
「メインディッシュ」を頂く。何もそこまで渋滞に突っ込む予定を組まんでもと
思いますが、個人的な興味としては「最後の『デザート』は何だったのか？」という
ことでしょうか。

　帰省のため、夏休みのレジャーのため、ハマるべくして渋滞にハマった方々には
「あんたも好きねぇ．．．」としか言いませんが、その渋滞の中に仕事上やむを得ず
ハマらざるを得なかったトラックドライバーの皆さんには深く同情致します。
　お盆休みが終わるまであと１週間弱、夏休みが終わるまであと３週間弱、まだまだ
大変な時期は続きますが、何卒ご辛抱の程、よろしくお願いいたします。

　このカード、Marinesはまだ三本しかヒットを打ってません。
　大丈夫なんでしょうか．．．？

　飯田・新潟遠征の二日目。
　昨夜宿泊した新井から、試合が開催される新潟までのんびりと移動する予定です。
　新井から新潟までは140km弱、試合開始時刻は午後三時なので午前中に上越周辺で
うろうろと観光してから移動することにしました。

　最初に立ち寄ったのは「岩の原葡萄園」。
　「日本のワインとぶどうの父」と称えられる川上善兵衛が明治23年に開いた
ぶどう園で、現存する日本最古のワイン蔵等が残っています。以前に、上越市周辺の
国道潰しで通った時から気になっていた施設なのですが、ひょんなことから立ち寄る
機会に恵まれました。

　→ 岩の原葡萄園のサイトへGo！

　冬期に降り積もった雪を雪室に貯蔵し、夏期は雪室の冷気を用いてワイン蔵の
温度を一定に保つ工夫がなされています。ワイン蔵や、雪室を自由に見学させて
くれる配慮も嬉しい施設でした。（もちろん、立入禁止区域はありますが．．．）
　車で向かったため、ワインの試飲ができなかったのは残念でしたが、今日は終日
蒸し暑い気候だったので、雪室の中で自然の冷気に触れられたのが最高でした。

　やはり、暑い夏は、
　ワイン蔵と鍾乳洞を訪ねるに限る！

　岩の原葡萄園から県道30号線を北上して柿崎に出て、柿崎から国道8号線で米山まで
走ります。柿崎から米山までは、国道8号線は海を見ながら進むシーサイドライン。
高速道路を走るより時間は食いますが、この区間は国道の方を利用したいと感じます。
　．．．で、お決まりのコースではあるけれど、この区間を通ったらやはり青海川駅に
立ち寄りたくなります。数年前に土砂崩れがあって以来、久々に駅を訪ねてみました。

　青海川駅の前に広がる砂浜では、海水浴を楽しむ方もちらほら。
　一軒だけですが、海の家も出ているとは知らなかったな。
　土砂崩れがあった斜面はしっかりと固められ、駅舎も綺麗に作り替えられてました。
　駅のホームからしばし海を眺めた後、新潟へと移動することにしました。

　米山I.C.から北陸道に入ったのが正午前。
　新潟までは100kmを切っているので、13時前には新潟に着ける．．．と踏んで
ましたが、やっぱりお盆ですねぇ。見附と長岡の間で故障車が止まっていたらしく
その影響で長岡JCTの手前5kmくらいから渋滞にハマりました。ロスタイムは約30分で
済んだのですが、「試合開始前に市内でパフェを食べよう」というサプライズ企画は
実現できませんでした。（てんむすのポイントを上げようと思ったんやけどね．．．）
　市内で昼食等を仕入れて、14時過ぎにスタジアムへ到着しました。

　今日はビジターのため、スタンドに陣取る信濃ファンはまばらです。
　でも、いつものおっちゃん達、今日も元気な姿を見せてくれました。
　「今日も駄目だろうね．．．」とか、「今日は記録更新を見届けに来た」とか、
おっちゃん達はどこまでも暖かく、優しい（笑）。
　．．．というか、誰も期待してない（爆）。

　試合内容、書かないと駄目（笑）？
　先発杉山君は辛抱してよく投げたと思うが、打線は杉山君を全く援護できない
ばかりか、守備で散々足を引っ張る始末。積極的な守備でミスを犯すならまだしも
捕球、送球ともに「おっかなびっくり」で、見ている側を常に不安にさせる内容。
　5回に一死二・三塁という絶好のチャンスも、後続が三振と凡打で得点を奪えず。
　力量不足の中で、如何にして走者を進めるか、如何にして点を奪うかを考えないと
現状からの飛躍はないと思うんだよねぇ。

　安打数がほぼ互角の中、新潟の先制点はスクイズでした。
　その他でも犠打をきっちり決めたり、足の遅い走者が盗塁を決めたり、相手の
隙をついて一つでも多くの塁を取ろうとしたり、首位を走るチームと、連敗中の
チームとの差を強く感じた試合内容となりました。

　試合が終わったのは17時40分。
　ある意味、今日はここからがメインイベントです。
　Ｕターンラッシュの大渋滞の中、如何にして村長亭まで帰りましょうか。

　とりあえず給油可能な越後川口S.A.まで走ったのですが、北陸道も関越道も
普段ではあり得ないくらいの交通量。渋滞こそ無かったですが、どの車も殺気を
感じる走り方。この集団をやり過ごした後を走った方が無難だな．．．と思う。

　越後川口で給油は行ったものの、駐車場が満杯で休憩どころではなかったので
もう少し走った塩沢石打P.A.で休憩。P.A.内の食堂が閉まる21時頃まで、1時間程度
留まってました。これで、「翌日の予定がある人達の車」はある程度やり過ごせた
んでしょうね、本線に戻ると、交通量は減り、車の流れも穏やかに変わってました。

　その後、赤城高原S.A.で遅めの夕食＆仮眠をとって、23時前に再スタート。
　藤岡JCTから20km弱の渋滞は残ってましたが、収束に向かい始めた渋滞の中は
比較的車の流れもあって、30分程度のロスで済みました。村長亭には25時着。
　休憩時間を多く取ったため、新潟から7時間を要してしまいましたが、Uターン
ラッシュの中を戻った割には、ストレス少なく戻れた方ぢゃないかなと思います。

　週末、少々無理し過ぎたようです。
　汗出まくりだし、体のだるさが消えないし、少々風邪っぽい。
　無理の利かない歳になったんですかねぇ。
　今日は終日、自宅でうだうだしてました。

　今日は会社が定めた休日でしたが、午後から出社でした。
　明日、都心エリアの事業所で作業なのですが、関連資料が昨日届いている筈なので
今日中に出力した上で、内容を確認しておく必要があったのです。
　（作業が入った明日も会社が定めた休日なんだけどね．．．）

　当初は必要なものを出力したら、とっとと帰社して、途中の喫茶店で内容を確認
するつもりでしたが、事務所は予想外に冷房が効いていたため、ついつい長居（笑）。
　だって、外はうだるような暑さなんだもの．．．。
　お陰で、する予定のなかった作業まで片付けて、仕事が捗ってしまいました♪

　今日、サッカーの試合があったんですね。
　平日だったので全くのノーマークでした。
　そんな中、モンデイイヨは横浜フリューノリスに１−０で勝利し、J1に昇格後
クラブとしては初の三連勝を飾りました。この三連勝で勝ち点も一気に27まで増やし
気がつけばサンフレッチェを抜いて（暫定）9位に付けています。

　残留争いでの降格ラインは勝ち点が37〜39前後になる筈ですが、下位チームの
低迷状況を見ていると、降格ラインはもう少し下になるかも。．．．ということは
勝ち点をあと8〜10程度上積みできれば、J1残留はかなり確実なものとなる筈です。
　早めに安全圏に突入して、更に上を目指す余裕を見せて欲しいものです。

　本日、日記以外で更新した箇所。
　・ やっぱり生が好き−−−長岡市悠久山野球場の情報を更新
　　　先月末に観戦した長岡市悠久山野球場の情報を追加しています。

　今日は都心エリアの事業所で準備作業。
　事業所側は我々の作業対応準備を突貫で進めたようで、各担当者が倒れる寸前の
状況まで追い込まれていたのが少々心配。そんな様子を見ると、何かしら我々に
見せられない部分があるのでは．．．と考えてしまう。

　ただ、ヒアリングを行った範囲では、気になる部分は非常に限定的。
　何とか10月に予定している後期フェーズの作業を迎えられそうなので安心しました。

　毎度の東京ドームでの観戦なので画像はありませんが、会社休日最終日の今日、
東京ドームで開催されたFighters対Marines戦を観戦してきました。通常、平日に
開催される東京ドームのFighters主催試合は、17時前後に入れば余裕で席を確保
できるのですが（いつも独りですからね^^）、お盆前後の夏休み期間の試合開催
ということで、開門30分前にドームに着けるよう予定を組みました。
　ここのところ、独立リーグやファームの試合観戦が続いていたため、並ばないと
座席を確保できない試合は久々（笑）。あまりの人の多さに少々酔いました（爆）。

　同じく今日が夏休みのタカハシ氏と16時前に東京ドーム入口にて合流。
　入場と同時にびぃるを飲み始めたため、いつもは暇を弄ぶ試合開始までの時間が
あっという間に過ぎて行きました。

　東京ドームでは、黒人系の外国人の方通路を挟んだ私の隣に陣取りました。
　ちら見した感じでは一人で来ている感じだし、何となくファンキーな雰囲気を
感じとっていたため、Marinesが得点した時など、何か機会があれば話しかけて
みようと思っていたところ、思いがけず彼の方から私に話しかけてきました。

　彼は缶びぃるを４本持参していたため、入場時の荷物検査でカップへ移し替える
よう係員に指示された（しかも、移し替えた直後に４本分を飲み干したらしい^^）
のに、隣に座るうちが入場してからずっと缶びぃるを飲み続けていたため、不思議に
思っていたのだそうです。

　鞄の中に缶びぃるを隠す方法とか、係員がチェック可能な範囲の限界とか、各地の
スタジアムでの「導入実績」を伝授すると、目を白黒させながら（単に酔っぱらって
いただけかも知れない．．．笑）、非常に感服してもらえました。

　「導入実績」の伝授をきっかけに、その後も彼と色々話しました。
　出身地はアフリカ東部のウガンダ、でも国籍は日本で鹿児島県出身の薩摩隼人。
　今はIT系の職に就いているそうです。非常に体つきが良かったので（酒が強かった
ので？）、在日米軍の方かと思っていたことを伝えると「私、体を使った商売は
苦手なんです」とのこと。その他にも、「試合を最後まで見ていると出口が混雑
するので早めに帰る」とか、「ドームのびぃるは高過ぎるよぉ」とか、話す内容が
他のどの日本人よりも日本人的だったのが笑えました。

　入口で４本分のびぃるを一気に飲み干しているはずなのに、席に着いてからも
びぃるやらハイボールやら４〜５杯は飲んでいた筈。酒、強すぎです．．．（笑）。

　Marinesの先発は復帰後二戦目の唐川、日公の先発は中村。
　中村には、前回の登板で高卒ルーキー初登板初勝利をMarinesが献上しています。
　同じ相手に二度もひねられる訳にはいきません。

　スコアボードには両チームとも五回までゼロが並びますが、序盤の投球内容は
中村の方が安定していたような気がします。試合後に唐川が「今日は中村君に
引っ張られた」とコメントしていたのも何となく頷ける内容でした。

　しかし、六回に入るとスタミナ切れからか、中村の球が上ずりだします。
　一死から今江が安打で出塁した後、井口と福浦が四球を選んで二死満塁。
　ここでサブローがライトスタンド最前列に飛び込む「満塁ドームラン」で４点。
　左／右中間の狭さについて日頃からボロカスに言っている東京ドームですが、
今日はその恩恵に預った形で、気持ち的には少々複雑です（笑）。

　中村をこの回で降板させると、続く７回には加藤武から井口が２点タイムリー、
８回には清田がカーライルからタイムリーを放って、試合はワンサイド気味に。
　個人的には病み上がりの唐川にあまり無理をさせて欲しくなかったのだが、結局
唐川は最終回まで投げて４安打完封。東京ドームで開催されるFighters戦で久々に
カード勝ち越しと、うちの観戦試合８連敗でのストップを決めました。

　昨日で会社の休日は終わり。
　４日間あった休みのうち、２日間は出勤していたので、全く休んだ気はしてません。
　しかも、中途半端に金曜日だけ出勤日、何かやる気しねぇなぁ．．．。
　申し訳ないと思いつつも、今日は全く仕事に打ち込む気にならんかった。
　また来週から気を取り直して頑張りましょう。