東海道・山陽新幹線で、のぞみ号の台車に亀裂が入っているのが見つかった問題。
　JR西日本と川崎重工業が揃って会見し、亀裂の入った箇所付近で、台車を不用に
削ったことで強度不足になったことが事故の原因であると発表しました。

　JR西日本からすれば「原因はメーカー側にある」と鬼の首を取ったような気持ち
なのでしょうが、大事なことを忘れてはいけません。手抜き点検を実施し、亀裂の
入った台車を気づかず放置、危険車両を通常運転に就かせたのは他ならぬJR西日本。
メーカーの責任は否定しませんが、危険運転の非は明らかにJR西日本側にある。
その点に対する反省なくば、こいつらは再び、第二の尼崎事故を起こすだろう。

　スタジアムレビューのアクセス数を集計しました。
　先月のスタジアムレビューアクセス総数は、4,270Hits。
　（先月比 484Hits増／前年比 927Hits減）
　先月も変わらずお越し頂いた皆さま、御来村ありがとうございました。
　先月のアクセス数ベスト5は以下の通りです。

　一位：ZOZOマリンスタジアム（270Hits）
　二位：静岡草薙球場（232Hits）
　三位：横浜スタジアム（205Hits）
　四位：倉敷マスカットスタジアム（119Hits）
　五位：阪神甲子園球場（113Hits）

　133位：七尾市城山野球場（3Hits）
　134位：加賀市中央公園野球場（1Hits）

　やっちまったぜ加賀市中央公園野球場。
　今月のアクセス数はわずか1Hits、要はアクセス数確認のため、うちが入った時の
アクセスが今月唯一の閲覧者（笑）。やろうと思ってもなかなかできない（爆）。

　昨日は気温が21度まで上がり、今日もコートが要らないくらいの暖かさ。
　村長亭の庭では、梅の花が咲き始めました。
　畑の開墾作業で根が数本切られてますが、今年も元気に花を付けてくれました。
　花粉も飛び交って、花がむずむずしてますが、明日も元気に畑仕事かしら？

　先週時点で戻しきれていなかった土をすべて戻して、第四次開墾作業は完了。
　今年度予定している畑の拡張はこれで完了、これからは畑の見栄えを少しずつ
良くしていきます。ホームセンターで仕切り柵を購入し、土が減ってきている箇所に
土を足していきます。

　．．．で、ホームセンターに行ったら、白菜の苗が店頭に並んでいた。
　白菜の苗と、ジャガイモの種イモ、大根の種も併せて購入。
　来月にかけて、徐々に畑が賑やかになっていきますね。

　今夜の「あっぱれ！KANAGAWA大行進」で紹介されていたケーキ屋が気になる。
　小田急相模原駅近くにある米粉のケーキ屋「CAKEaCAKE」。
　土曜日のみの限定販売「うんざりショコラ」、これでもかとチョコを使っていて
むっちゃ重量があるのだとか。．．．で、出演者の反応からして、美味しそう。
　相模原といっても南区なので、少々行きづらいのですが、何かの機会に訪ねて
見ることにしよう。

　本日の夕食／そぼろ卵の肉あんかけ
　んまかったが、にんにくと生姜を入れ過ぎて、隠し味の塩昆布が効かなかった。
　この辺りが次回に向けての課題ですな。

　今日は暖かでしたなぁ。
　終日、ストーブに火を入れずに済んだ一日でした。
　空になった灯油ポリタン（二缶）を補充するため、昼過ぎにG.S.へ行きましたが
多分、今季最後の灯油購入になるでしょうね。

　風がそこそこ吹いてましたので、花粉の飛散量が凄いことになっていました。
　ジャガイモ（種芋）の天日干し、畝づくり、植え付け．．．と、長いこと庭で
作業してたので、最後の方は鼻がひどい状態で、頭が痛くなってました。ただ、
一日頑張った結果、じゃがいもと白菜の植え付けは終わったし、ここ数年間山と
なっていた枯草の山を半分以上処理できたのは良かったです。

--[神戸電鉄駅舎に延焼＝沿線建物火災で−兵庫・三木]----------
　4日午後6時ごろ、兵庫県三木市末広の神戸電鉄三木駅南側の建物から出火したと
119番があった。火災は同駅舎に延焼し、消防などが利用客や住民を避難させた。
火元とみられる建物にいた１人と連絡が取れないという。県警と消防が負傷者が
いないか確認を急いでいる。同鉄道は一部区間の運転を見合わせた。

　【時事通信より】
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　じゃがいもの植え付けを終えた後に、芽出しを十分にしてなかったことに気付く。
　色々と文献を当たると「芽出しをすべき」という意見と、「芽出しは不要」という
意見が半々。し忘れてた側からすると、ちょっとほっとする意見の割れ具合（笑）。
　地温（気温）が一定以上にならないと芽は出ないので、この時期に芽が出るのを
待ったところであまり意味がないのだとか。ただし、里芋では芽出し必須とある。
　とりあえず、植え方間違えて育たないなんてことにはならないようだ。
　このままいけば、4月上旬に地表に芽が現れる予定。それまでは地中に放置！

　じゃがいもやら、白菜やらを植え付けると、しばらくは放置と思いつつも、畑の
様子が気になる訳で、畑の様子を見ていると「もう少し拡張してみるか」と思って
しまう訳で、今年度の開墾作業は打ち止めと思っていたが、今月末に向けてもう少し
畑を広げて、ピーマンか獅子唐を単独で植え付けられるエリアにしようかなどと
考え中。まぁ、それだけストレスが溜まってるってことですよ、奥さん（爆）。

　月曜日から深酒しちまって、今朝は四時間睡眠。
　週初めからこんな状態ぢゃ、いけませんな．．．。
　朝食抜いて、早めに自宅を出て、各停で座っていこうと思ったら、地下鉄直通の
便だった。いつもは途中下車するのやが、それなら地下鉄まで行ってしまえってんで
いつもと異なるルートで出社。車内で長めに寝れた分、何とか堕ちることなく、
作業し続けられました。でも、やっぱり、眠い．．．。

　今夜は採用面接。
　人柄の良さそうな、個人的には通してあげても良い方だったのだが、今夜のうちに
採用見送りの旨を人事に伝えておきました。大人しい感じの方なので、おそらく、
以降の面接で野獣クラスの面接官を前にしたら、何も話せなくなるだろうから。

　転職やら、面接に不慣れなんだろうねぇ。
　履歴書や経歴書に自己アピールがほとんど記されていない。記載ミスもある。
　セールスポイントが無いと思いきや、話を引き出せば、結構セールスポイントが
埋まってるぢゃん！　途中で面接モードは止めて「もし次のステップに進めた時に
こんな準備をしておくとよい」という振りで（採用しないことは決めていたのだが）
出来ていないところ、直すべきところ、勉強しておくべきところを伝えておいた。

　同業他社の採用も応募してるらしいので、そこではもう少し上手く立ち振る舞って
ください。黄色いトコなら、取ってくれるかもよ（笑）。

　今週末は草津温泉でクマsan、2号、教祖様、深澤家の皆様と宴会予定。
　村長亭からはうちと、てんむすの二名で参加予定。
　元々は、てんよめも加えた三名で参加予定でしたが、てんよめが急遽明日から
一泊二日の入院し、内視鏡を用いた手術を受けることになりました。

　本来であれば、旅行自体を中止し、手術に付き添うべきなのですが、今回は宿を
貸し切ってますし、草津温泉も白根山の噴火等で大変な時期ですので、てんよめから
気丈に「行って来い」と押し出される形で、予定通り、宴会決行となった次第。

　うちが何かをできる訳ぢゃないんやが、手術前日の今日は、うちも気持ちの居所が
悪くて、正直、何か落ち着かない。せめて早く帰宅して、少しでも準備を手伝わんと
いかんのだが、そんな日に限って19時から会議が入っていて、終了予定時間は22時。
当然、会議中は不機嫌な訳で、特に準備の悪い議題とか、不毛な議論に陥った時は
そりゃ、もう．．．。

　下を引っ張るべき立場の人間から、工数を標準化する意味が分からない．．．と
言われた日にゃ、さすがに「誰だ、こいつをリーダーに推した奴は！」と暴れたく
なりましたね。会議はエンドレスに続いてましたが、さすがに付き合いきれんと
22時過ぎに撤収。いやぁ、てんよめに悪いことしちまった。

　午前9時、てんよめを病院まで送り、病室に入るのを見届けた後に出発。
　正午過ぎに到着した高崎駅で途中下車して、イタリアンレストランで昼食。
　高崎駅周辺では評判のお店らしく、ボンゴレジャポネーゼ、美味でした。

　→ ドルチェビータのサイトへGo！

　高崎駅を14時半に出発する両毛線に乗り、新前橋で吾妻線に乗り換え。
　吾妻線の大半が新前橋始発になったの、結構不便ですね。
　丁度、乗換時間にてんよめからメールあり。
　手術予定時間になったのに、お呼びがかからん。待ちくたびれた．．．と。

　乗った電車が、列車交換での待ち時間が長いスジでして、長野原草津口着は17時。
　ここでバスに乗り換えて、草津温泉着が17時30分頃。
　午後は日差しもあって暖かでしたが、草津温泉まで上るとやっぱり寒いわ．．．。
　西の河原から戻る途中のクマsan、2号、教祖様とばったり会って、そのまま宿へ。
　部屋に入った頃に、てんよめからのメールと、お義母さんからの電話あり。
　手術は無事終了し、全身麻酔も解けて、特に痛み等もないとのこと。
　とりあえず一安心、これで心置きなく飲めます。

　18時から食事＆宴会開始。
　ここ数ヶ月、あっくんとは何度か飲んでいるが、忙しくてずっと不参加だった
ハルchanに会うのは久々。綺麗な女子大生になったねぇ．．．（しみじみ）。
途中、あきchanのトコの二女も顔を出して、すっかり大人びた様子を見せてくれる。
変わってないのはこの親父連中だけぢゃねぇか（笑）。子供たちと一緒に酒を飲める
喜びを噛みしめながら、草津の夜は更けていくのでした。