昇格プレゼンテーションの第二ラウンド。
　今日の夜、プレゼンテーションを終えてきました。
　今年は昨年のように、自爆することはなかったものの、内容的にも、反応的にも
なかなか厳しい状況でしょうな。まぁ、後は上の方々の判断にお任せしましょう。
　結果云々よりも、諸々の激務の中で長丁場のプレゼン期間を設定されたことの
憤りと疲れしか残っておりません。

　

　

　今日からチームメンバーへのインタビューをスタートしました。
　うちのチームで「問題児」とされるぢょしが居るのですが、敢えてその人から
インタビューしてみようと、多分インタビュー後にむっちゃ疲れている筈だから
今日のインタビューは一人だけにしておきました。

　確かに、この人、問題児だわ。
　ちゃんとやれば仕事できそうなんだが、とにかくすべてが後ろ向き。
　これぢゃ、誰もが一緒に仕事しようとは思わないな。
　何処ぞの常駐先にいる「問題児」と重なって見えてきたのが不思議（笑）。

　今日も16時頃にムショに戻って、チームメンバーへのインタビューを実施。
　全部で5人の方と話をしたのやが、今日は「概ね」まともな人達と話ができたことも
あって、変な人達ばかりでないと一安心。ただ、職人気質が強いチームであることを
改めて実感。この人達と仕事をしていくには、色々なハードルがありそうです。

　インタビュー終了後、新しいジョブに着任したてで、悩めるぢょしと打合せ。
　うちと同様、常駐先に一人で放り込まれて、連日の気遣いで疲労困憊気味。
　うちの苦労、わかって頂けました（笑）。彼女とは同じ沿線に在住なので、
打合せ後、一緒に帰路に就く。打合せだけでなく、帰路の途中にも、あれこれと
話せたのは彼女のガス抜きになったのでは．．．と思います。

　さて、うちも旅支度をして、明日は早くから出発です。
　そんな中、「空調直りました」との連絡が常駐先から入ってました。
　直す気はないと思っていたので、むっちゃ意外でした（爆）。

　初戦を5回コールド勝ちと良い形で三回戦に駒を進めた日野高校。
　今日の昼、市営立川球場で羽村高校と対戦しました。
　初回に１点を先制されて嫌な雰囲気も流れたと思いますが、2回に7得点のビッグ
イニングを作り、4回、5回にも2点ずつを挙げて、11対1と大勝。二試合続けての
5回コールド勝ちとなりました。次の試合は16日（祝）、小平高校と対戦です。
　次の試合も打線が牽引する形で、勝利を収めてくれればと思います。

　今日から若狭遠征に出掛けます。
　北陸地方をはじめ、全国的に猛暑日となる予報が出てますが、屋根の無い球場での
デーゲーム、命の危険を感じます（笑）。今週も仕事が何かと忙しくて、かなりの
寝不足ですが、安全運転で若狭を目指しましょう。

　午前6時前に村長亭を出発。
　少し出足が遅かったのか、中央道で7〜8kmの渋滞にハマる。渋滞を抜けた後も
三連休とあって車は多く、通常の流れに乗ったのは諏訪に近づいた頃からかな。
諏訪を過ぎた頃から「小牧JCT〜一宮JCTで渋滞10km30分」の案内表示が現われ
始める。予想通りではあるけれど、やっぱり避けたい．．．ってことで、土岐から
東海環状道と東海北陸道を迂回して渋滞回避、あちこち大回りしている間に、かなり
時間が圧してしまいました。球場に到着したのは、試合開始の直前でした。

　本日観戦したのは、信濃グランセローズvs福井ミラクルエレファンツの1回戦。
　試合が開催される美浜町民野球場では観戦したことがないため、早い時期から
若狭での観戦を決めていました。三方五湖の一つ、久々子湖の畔にある風光明媚な
球場です。自宅から車で7時間、いやぁ、遠かった．．．。

　試合経過は下記を参照して頂くとして、とにかく過酷な観戦となりました。
　屋根がなく、木陰もほとんど無い球場に容赦なく照りつける日差し。
　序盤こそ、点の取り合いと成った展開に一喜一憂していた両チームのファンも
試合が異常に長引く展開に疲労困憊。多くのファンが試合中に「くらっ」と来て
少ない日陰に避難する展開となりました。まさか、独立リーグの試合で5時間近く
観戦する羽目になるとは思いませんでした。

　試合終了後に球場近くの洋菓子店に立ち寄る予定でしたが、そんな元気もなく
まっすぐ敦賀駅前のホテルへ移動。一汗流して、涼しい部屋で一服したかった。
少し落ち着いてからホテル近くの居酒屋で祝杯。（あまり喜べる内容ではないが）
　生のへしこが絶品で、予想以上に飲んでしまいました♪

　先発は信濃がギジェン、福井は濱田と両チームのエースが先発でした。
　信濃は初回に濱田の立ち上がりを攻めてチャンスを掴みますが無得点。
　2回からは濱田が立ち直りの兆しを見せていたため、初回のチャンスを生かせ
なかったことが悔やまれたのだが、狭い球場を生かして、下位打線の山本と渡邊に
本塁打が出たことで流れが変わる。5回には船崎の2ランや、山本のタイムリー等で
5点を奪い、濱田をマウンドから引きずり下ろす。

　一方、ギジェンは初回は無難な立ち上がり。しかし、2回以降は不運なヒット等も
あったが、不安定な制球で四死球も多く、常に走者をおいての苦しい投球となった。
球数も多く、勝利投手の権利もあったが、4回で降板となった。

　両エースが早々に降板、酷暑の下、フルボッコの打ち合いが始まる。
　7回に3点を追加、9回には船崎のこの日二本目の2ランで12対７とし、5点差の
状態でクローザーの斎藤君に繋いだはずなのだが．．．。これまでの流れを引き継ぐ
かのように、四球連発、バッテリーエラーなどもあって１点を失った後、こちらも
この日二本目となる片山の3ランで1点差。をいをい．．．。
　最後の打者、清田が凡退「してくれた」お陰で、長い長い試合が終わりました。

　

　昨夜は、お酒の勢いも借りて、空調を効かせた部屋で床に就いたら、何だか久々に
しっかり寝れた気がする。目が覚めると、ホテル外には綺麗な青空が広がっている。
いつもならテンション上がる光景も、そうですか、今日も灼熱地獄ですか（笑）。
　今日はチェックアウトぎりぎりまでホテルに滞在して、敦賀を後にする。
　出発間際、信濃応援団の方々ともすれ違いましたが、皆、疲労の色が激しい模様。

　球場にはぎりぎりに入れば良いので、少し敦賀周辺を回ってから美浜を目指す
ことにしましょう。まず、向かったのは「しおかぜライン」（国道305号線）。
海沿いの僅か約6.5kmが未走のまま残っていた。海岸線に沿って進む風光明媚な
区間で、気持ち良く走れる区間でしたね。

　今回走ったのは、敦賀市東側の急峻な山々を越えていく区間。
　現在は、国道8号線はバイパス化され、トンネルや橋梁て山々を貫いてますが、
以前は今日走った道が国道8号線だった。同様に、北陸本線も、現在は北陸トンネルで
急峻な山々を一気に抜けていきますが、以前は「山中越え」と呼ばれるスイッチ
バックが連続する難所を通り、福井へ向かっていた。今もその遺構が残っています。
　時間もまだあるので、山中越えの遺構を見てから、美浜へ向かうことにする。

　しかし、山中越えの入口となる南今庄駅に着くと、路肩崩落で通行止の案内。
　こんなトコでも、西日本豪雨の影響に阻まれます。
　仕方ない．．．、廃線巡りは諦めて、今庄宿で蕎麦を頂き、少し早めの昼食。
　葉わさびおろしそば、美味でした。

　一旦、敦賀まで北陸道を利用し、敦賀から一般道で美浜町へ。
　球場着は試合開始ギリギリの13時。ちょっと遊びすぎましたかね（笑）。
　今日は夕食までに湖西市へ移動しないといけないので、観戦は15時まで。
　昨日よりも試合ペースが速くて、五回途中まで観戦できたのは良かった。
　（昨日の試合だったら、四回まで見れたかどうか．．．^^）

　撤収直前、応援団の皆さんへのガチガチに凍った飲料４本を差し入れ。
　昨日同様、酷暑下での激しい応援で疲労困憊でしたから、えらく喜ばれました。
　もちろん、彼らは飲み物としてではなく、氷として背中にぶちこんでました。
　この差し入れで応援に勢いがつき、後半の大逆転劇に繋がったと信じたい。

　15時前に球場を後にし、若狭三方I.C.近くにあるアルデーヌ・カナモリで土産の
ケーキを購入。湖西到着後に頂きましたが、なかなか美味しいケーキでしたよ。
　若狭三方I.C.から舞鶴若狭道、北陸道、名神、東名と進んで、湖西市へ。
　途中、大垣I.C.付近で事故渋滞に巻き込まれて「またか！」と思いましたが、
何とか18時半までに湖西市へ移動し、てんよめ＋てんむすと合流できました。

　先発は信濃が樫尾、福井は神戸。
　昨日はリーグ史上タイとなる長時間ゲーム。今日はちゃっちゃと進めて欲しい。
　そんなファンの願いを受けて、神戸は初回を三者凡退と上々の立ち上がり。
　しかし、我らが樫尾っち、いきなり連打を許し、制球も定まらず、福井打線に
立ち上がりを攻められて２点を奪われる。

　しかし、今日も打線が活発。狭い球場を象徴するように、本塁打が飛び交う。
　二回にはボロの本塁打で反撃開始、三回には船崎の２ランで同点に追い付く。
　しかし、立ち直りの兆しが見えず、四回にも２失点。変わった寺本も制球悪く
五回に２失点し、３対７と劣勢になった時点で球場を後にする。

　しかし、うちが湖西市に向かって走行中の午後４時頃。
　一宮I.C.付近で渋滞にハマりながら試合速報を見ると、六回に８対７と逆転、
七回にも２点を追加して、美浜での２連戦を連勝で飾ることに成功。裏カードで
首位の富山が敗れたため、首位と0.5ゲーム差に迫っています。

　

　今日も朝から青空が広がっています。
　当然のように、暑い．．．。
　朝食時に「何処か行きたいトコある？」と聞いても、てんよめ＋てんむすからは
特段の要望無し。暑い中、あちこち動き回るよりは、ゆっくりと自宅に向かいながら
気になる場所に立ち寄る形で良いとのこと。

　「それなら、涼しい場所に行こう！」ということになり、「暑い日にはやっぱり
やろ！」ということで、奥三河にある竜ヶ岩洞に立ち寄り、ランチで藤枝市内にある
イタリアンレストランに立ち寄ってから、帰路に就くことに。

　今日の夕方は、東名も、中央道も大渋滞。まぁ、当然ですわな．．．。
　そのため、東名を御殿場I.C.で下り、篭坂峠を越えて大月方面に抜けてから、毎度の
抜け道を駆使して八王子へ向かうと、御殿場I.C.から自宅まで所要時間3時間でした。
30kmクラスの渋滞が発生した割に、上手いことかわせたかなと思います。
　若狭往復、1190kmの旅、皆さま、お疲れさまでした。

　うちは若狭遠征中で観戦に行けませんでしたが、日野高校は今日が四回戦。
　小平高校を相手に、8回コールド勝ちでベスト16への進出を決めた。
　気になる次の対戦相手は、日野高校同様、都立の強豪、片倉高校。
　厳しい試合になりそうですが、これに勝てばベスト８進出。
　22日（日）に、おそらく日大三高と対戦する可能性が濃厚。

　

　

　今日は常駐先の方々との懇親会。うちの親方やまっすんも参加。
　懇親会後の二次会で、少々キレる出来事がありまして、親方と一悶着。
　こっちも疲れてたのかなぁ、うちも引くことなく応戦。
　結局、週の初めなのに、三次会まで突入して二人で話し合いましたが、やっぱり
納得せず。昇格プレゼン、どうも上の反応が悪いらしく、親方としても虫の居所が
悪いんでしょうな。正直、まだもやもやしてる。おもしろくない。
　こりゃ、本気で農夫になること考え始めた方が良いのかも知れません。

　

　連日、猛暑が続いておりますが、今日は日中、常駐先から目黒まで往復。
　昼休みのチャイムと同時に常駐先を出発、会議は13時開始やったので、昼食に
20分ほど充てられそう。立ち食い蕎麦でもあれば．．．と思ったら、駅前に１軒
蕎麦屋があるのを発見。ただ、本当に「立ち食い」スタイルで、オープンスペースで
蕎麦を頂くスタイル。この酷暑の下、冷房無しで蕎麦を喰う気はなし。
　結局、昼食は吉牛になりました（笑）。

　

　ベスト16に進出した日野高校、今日の午前中に久々の夏ベスト８を賭けて、同じ
都立の強豪校である片倉高校と対戦しました。これに勝てば、次は日大三高との
対戦だったのですが、今年の片倉高校は強かった。相手のエースを最後まで攻略する
ことができず、１対５で敗戦。日大三高とどのような試合をするのか見たかったが、
この戦力でのベスト16は立派。よく頑張りましたよ。

　今年のチームは春から見ていますが、正直、それほど強いチームではなかった。
　投手陣の安定感がイマイチで、各打者の大振りが目立ち確実性が低いのが難点。
　ただ、夏の試合ではそれらの課題がかなり改善され、ノーシードで勝ち上がった
ことで、かなりチームの総合力が増したように思えた。
　この後、間を空けることなく秋季大会が始まります。
　ここで気を緩めることなく、秋へ向けての戦い、期待しています。

　今日は金曜日、毎週恒例の「カレーの日」です。
　いつもなら、常駐先近くに点在するインド料理屋、喫茶店など、カレーを取り扱う
お店を訪ねることになるのですが、連日「命に関わる猛暑」が続いているため、
昼休みの外出は断念。同じ建屋内にある社食で、カレーそばを頂きました。
　カレー部長はカツカレーを、私はカレーそば。
　社食に言っても、必ずカレーを食べるところは、カレー部員の意地ですな（笑）。

　今夜は村松さんとの飲み。
　昨年の同時期、村松さんが一時的に村長亭近くで勤務しており、今年と同様に
自己消費が追い付いていなかったミニトマトを引き取ってもらったのがきっかけで
今年の収穫期はミニトマトを配る対象が広がりました。

　先日のナンシー、イノマティに続き、今日は村松さんに配布することになったの
だが、せっかくお会いするなら飲みに行きましょう！ということで、新宿西口にある
稲田屋で、村松さんのヨセミテトレッキングの土産話などを聞かせて頂きながら、
楽しく飲ませて頂きました。鹿の燻製、蟹のなめろうなど、日本酒に合う美味しい
肴を堪能できました。