--[エルサレム「首都撤回」要求＝日本など１２８カ国賛成、決議採択−国連総会]----------
　トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定した問題を受け、
国連総会（193カ国）は21日、緊急特別総会を開き、エルサレムの地位を変更する
決定は「無効」として、撤回を求める決議案を賛成128、反対9、棄権35で採択した。
総会決議に法的拘束力はないが、国際社会として一致した勧告を打出す狙いがある。
　トランプ米大統領は20日、決議賛成国への財政支援を打ち切ると脅していたが、
日英などの同盟国やアラブ諸国など加盟国のおよそ３分の２が決議を支持。
パレスチナ問題で国際社会と立場を異にする米国の孤立が改めて浮き彫りになった。

　【時事通信より】
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　米国の属国である我が国が、本件で賛成票を投じたのは意外でしたね。
　まぁ、裏では外務省の役人どもが相当な根回しをしたものと思われますが．．．。
　今回の議案を強力に推し進めたのは、トルコを中心としたイスラム諸国。
　これに反対票を投じれば、原油の大半をイスラム諸国に依存している国家の存亡に
関わる。お前らの国で取れ始めたシェールガスのすべてをタダ同然で回してくれりゃ
反対票を投じても良いが、そんなことできねぇだろ．．．くらいな交渉をしたのでは
ないかと思われます。

　今日の夜は、定時外に開催されるチームミーティングのためムショへ戻る。
　チームが新体制となって三ヶ月だが、相変わらずぱっとしないミーティングだわ。
　先月から始めると言っていた管理者のみの意見交換、既に無いことになってる。
　議題の半分は管理者以上のみが知ればよいこと、時間を有効活用できていない。
　加えて、15分間、資料もない状態で技術論の空中戦、これまた意味なし。
　若い人達、口をぽかんと開けて、内職状態（笑）。そもそも、発表者以外は不要
なのに端末を持ち込ませるからいけないんですよ。結果として、発表者以外の発言
特に若い人たちからの発言がほとんどない、出ることが目的の会議になっている。
　加えて、人事育成施策としてコア業務のことだけを言われてしまうと、コンサルを
担当している我々の立場は？って思うわけですよ、奥さん。
　さて、そろそろひと暴れすっかな（爆）。

　チームミーティングの後は、チームの忘年会。
　今月は飲み会続きで、不参加にしようかと思ったが、レク費が出るというので
仕方なく参加（笑）。ただ、レク費の枠内で予算が収まらなかったのは不満かな。
この時期、30人単位で入れるお店を探すのは大変だろうが、予算を越えたら管理職の
人達が補てんしてくれる、多めに出してくれるという風潮が若い人たちに横行して
いるのは納得いかないんだよね。そもそも、職階に合わせて傾斜的な金額を設定する
飲み会って大嫌いですから。（最初は割り勘にしておいて、幹事が精算時に頭下げて
大目に分捕っていくのが筋でしょう）

　まぁ、そんな後ろ向きな気持ちで参加した飲み会ですから、座が盛り上がる中、
うちは最終ロマンスカーに間に合うように22時で中抜け。今日は新宿駅からの乗車
なので、ホームにあるOXショップ（23時までやってるのが有難い）で丹沢あんぱんを
購入してから、のんびりゆったり帰宅しました。

　玉砕！

　午前中のミーティングで、部長に天地がひっくり返るほどのダメ出しを食らい、
週明けに予定していた他部との会議延期、大至急での資料修正を課せられた我が班。
反論を試みた人は斬り捨てられ、黙っていた人は斬り付けられた（泣）。部長報告に
加わった面々が負った傷は大きい。

　来週水曜日、うちの会社から常駐先に対する月次報告が予定されていて、今日の
夕方は親方も加わって、現場担当者との事前調整ミーティングを開催。通常であれば
予め用意した資料＆議題に沿って、淡々と進められる会議なのだが、午前中に天地が
ひっくり返った直後だけに、報告内容も何だか煮え切らないものになってしまった。
　大至急での資料修正を課せられているため、うちからもお願いして、出席者は必要
最低限に抑えてもらう形で会議は進められた。

　会議を終えた後、執務スペースに戻ると、皆、疲れ気味の様子。
　疲れているだけでなく、方向感を失って、やるせない気持ちが前面に出た感じ。
　とりあえず、作れるところまでは作ったし、あとは週明けに再度ボスキャラに
挑んでみよう、今日は皆、とりあえず定時で上がろうということになったみたい。
さてさて、来週はどうなることやら．．．。

　皆が残業するのであれば、うちも残って作業に加わったのだが、全員が定時で
上がることになったので、うちもそれに従う。加えて、親方が妙に飲みたがって
いるので（月曜日も、昨日も飲んでいるのだが．．．）、「（明日は早いので）
早めに終えますよ」と釘を刺した上で、麹町界隈まで飲みに出掛ける。

　→ 椎葉のサイトへGo！

　．．．とは言え、今夜は夕食止めてあったし、どうせ飲みに行くなら美味しい
モノが食べたいので、常駐先からタクシー拾って、麹町の「椎葉」へ。親方には
「何故に麹町？」と聞かれたが、そば刺しなど、酒の肴はお気に召したようで、
少々値が張る鴨鍋まで注文したのは驚いたな（笑）。

　まぁ、こちらも今日は色々あったので、結果的には飲めて良かったのかも。
　午前中は滅多斬りを食らい、夜は鴨鍋まで食してしまい、胃袋は満たされたが
心と懐が寒い夜となりました。週末の小旅行でリフレッシュしよう！

　今日から一泊二日で岐阜県恵那市まで出掛けてきます。
　昨年の年末辺りから、この時期に出掛けるという企画は持ち上がっていて、当初は
彦根のリゾートホテルに宿泊する案が最有力だった。．．．が、シングル以外で利用
する場合は、館内で近江牛を食べるプランが基本なので、ホテルにはリーズナブルに
宿泊し、外のおばんざい屋で夕食を摂りたい我々の案とは相反していた。

　そこで、八月くらいから改めて近県で良さげな温泉宿を物色するが、候補は上がる
ものの、最終決定には至らなかった．．．。

　ただ、転機は意外なところから訪れるもので、同じ八月に国道潰しで立ち寄った
恵那市岩村町で、気になるパン屋さんを見つけたところ、その向かいに古民家を
利用した宿泊施設を発見（最近、各地で増え始めているんですよね）。帰宅後に
調べたところ、リーズナブルな価格で古民家に貸切で宿泊できて、食事つき、食材や
酒の持込み可、何よりも6部屋40畳を家族三名で独占できるのが素敵ぢゃないすか！

　この内容に「当たり」の大予感♪
　てんよめにも相談すると、一発でこの話に乗ってきた。
　宿とも調整し、この週末に宿泊することに決めたのでした。

　午前7時半に自宅を出発、厚木I.C.から東名に入り、浜松市経由で恵那市を目指す。
　ところが、秦野中井I.C.付近でトレーラーの横転事故が発生、二車線が塞がれた
ことによる大渋滞が発生。我々は国道246号線に迂回し、大井松田I.C.から東名に
入ったため、60分強のロス。高速を下りてから摂るはずの昼食は、サービスエリアで
あっさりと摂る形に変わりました。

　東名→新東名→三遠南信道と走り継いで、鳳来峡I.C.で高速を下りる。
　ここから国道151号線、国道257号線と走って、岐阜県恵那市には16時着。
　途中、長篠城址近くにある「こんたく長篠」で野菜を調達。葉物野菜が高騰する中
大ぶりな白菜、立派な葉付き大根などを仕入れられたのは収穫♪
　岩村町中心部に到着後、古い町並みや岩村醸造などに立ち寄った後、宿へ移動。

　宿に入ると、宿主が囲炉裏に火をくべながら待っていてくれた。
　館内に充満する薪が燃える香り、良いわぁ。
　囲炉裏の火を見ていると、むっちゃ落ち着くわぁ。
　囲炉裏以外にも、各部屋にはストーブ完備、どの部屋も暖かく過ごせます。
　6部屋40畳を思う通りに使って良いのだが、結局、家族三人が同じ部屋に籠って
しまうところが根っからの貧乏性（笑）。まぁ、炬燵があるから仕方ないのだが。

　畑で採れた野菜中心の食事も美味しかったですよ。
　オーナーさんは「こんなものばかりで」と謙遜してましたが、素朴な煮物の味が
忘れられません。特に、椎茸の煮物、んまかったなぁ♪

　岐阜県東濃地区にある岩村盆地は、朝晩、むっちゃ冷え込みます。
　この時期は毎朝、氷点下5度前後まで下がるのだとか。
　そういや、昨日立ち寄った岩村醸造では庭の木々にまいた水が凍ったままだった。
　うちも、午前3時頃に寒くて目が覚めました。
　日が昇った後、外を見ると一面の霜柱で畑は真っ白。
　これもホワイトクリスマスというのだろうか（笑）。

　美味しい朝食を頂いて、午前9時前に宿を出発。
　午前中は岩村町内をあちこち散策したのやが、まずは朝一番で岩村城址へ登城。
　江戸時代の城では最も高所にあったと言われる岩村城、冷え込んだ朝に、本丸の
あった山頂付近は体の芯から冷えました。駐車場へ向かう山道に残る水たまりは
当然のように凍ってたし．．．。人が少なくて良い雰囲気だったが、残念だったのは
さすがに12月では霧が出る日は少なく、今回も「霞まない」霧ヶ城だったことか。

　登城を終えた後は、農村景観日本一展望所で良い感じで野焼きをしている風景を
眺め、お気に入りのパン屋さんでちょっと憂いを感じるアンパンマンに心躍らせて、
恵那市名産の寒天を干す光景などを楽しんでいたら、時間はあっという間に過ぎ、
12時過ぎに中津川I.C.から帰路に就きました。クリスマスの前後は、事故さえ発生
しなければ、中央道であっても週末夕方恒例の渋滞が生じないという貴重な時期。
我々も渋滞にハマることなく、明るいうちに帰宅できました。

　今回の古民家一棟借り、うちを含め、家族には好評でした。
　今度は食材持ち込みで、自分たちで調理するってのも楽しそう。
　ただ、あの煮物の味は捨てがたいなぁ．．．。

--[「スーパーあずさ」新型車両　期待乗せ発車]----------
　中央東線の特急「スーパーあずさ」の新型車両「E353系」が23日、上下各4便で
営業運転を始めた。カーブで速度を落とさず走行するための装置を改良、従来よりも
乗り心地を改善。松本市の松本駅では上り１番列車の出発に合わせて式典を行い、
JR東日本や行政関係者、鉄道ファンが県内と首都圏を結ぶ新型車両の門出を祝った。
　（以下略）

　【信濃毎日新聞より】
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　この記事の省略部分には、「午前9時半過ぎには、新型車両の下り１番列車が
同駅に到着」とあるので、おそらく、午前7時発の「あずさ2号」は新型車両に置き
変えられたものと考えられます。．．．となると、三月の甲府出張で、新型車両に
乗車できることがほぼ確実。楽しみにしていよう。

　昨夜、久々に雨が降りました。
　未明には上がり、出勤時には傘要らず。
　先々週に完了した第一次開墾作業で埋め戻した穴に雨が降り注いで、少しずつ
土が締まって（下がって）いきます。この間に、間に挟んだ腐葉土とか、園芸用の
土などに含まれる栄養分が美味いこと拡散されて、土が出来ていきます。
　まとまった雨が降った後、この畑を耕すタイミングが今から楽しみ〜♪

　玉砕！

　部長のダメ出しを食らい、突貫で修正した資料。
　今日の朝一番で再びダメ出しを食らい、我が班、完全に八方塞がり。
　コンサルとして入るうちにも矛先が向いていて、凹み方は半端なし。
　言われることはわかるのだが、表現の違いとも思える部分もあり、何もそこまで
覆さなくても．．．と皆が感じているのは事実。加えて、今年度は昨年度の轍を
踏まぬよう、報告を積み重ねてきたはずが、それまで積み上げたものを今回の報告で
すべて壊されてしまうと、「上位者の査閲とは何なのか？」と改めて考えてしまう。

　もう一つはコミュニケーションだなぁ．．．。
　一度査閲を通した後で何かの欠陥を見つけた際、「当然、こうしてくれていると
信じていた」と言われるのはN.G.だと思うんよね。そう感じている部分があるのなら
一度はちゃんと伝えるべきだし、それを受ける我々もそれを引き出さねばならない
のだが、正直、それがまったくできていないなぁというのが実感。

　この日、最後の部長との調整が18時過ぎに入り、その結果フィードバック等が
終わったのは19時。年内はあと１日のみという方が多く、そのまま残業に突入する
方が多い中、宴会参加のために帰社せねばならないのは心苦しかった。

　今夜は年末恒例、教祖様との飲み。
　今週ならば、仕事が片付いているだろうし、教祖様に無理を言って、今の勤務先
近くで場所を設定したので、19時開始なら余裕（むしろお茶してから行くくらいか）
と思っていたら、ぎりぎりまで玉砕後の後処理が入り、大変なことに．．．（泣）。
　何だか歯切れが悪くて、素直に弾けられないのが教祖様に申し訳なかったです。
　年明けに再度設定する際には、すべてを片付けてすっきりしときます。

　週末に恵那市まで出掛けた際、新東名の浜松S.A.で購入したのが、わさび漬けで
有名な田丸屋が販売している「わさびめし」。これ、むっちゃんまいです♪
国産本わさびにかつおと昆布を効かせて、ほんのり醤油味に仕上げたもので、一回分
ずつ小分けにされているのが嬉しい。

　→ わさびめしの紹介サイトへGo

　河津町で頂いた「わさび丼」を思い出させるような、わさびの良い風味。
　これから静岡方面に出掛ける際の定番になりそうだ。

　玉砕！

　今日までに再修正した資料を、本日夕方部長に提出。
　「見ておく」とは言われたものの、数分後に「わかりづらい」と突き返された。
　その後、年末の挨拶で伺った際にフォローしておいたのだが、感覚的にはそれほど
ずれていない所まで来たことは実感。（だから、表現の違いだって言ったでしょう）
　部長の不満を直接確認したうえで、年明けにうちが主体的に作るようにしますと
伝えたら、多少は納得していただけた様子。おそらく、部長からすれば「最初から
そうしろよ．．．」ってことなんでしょうが、うちも一人でやっているもので。

　仕事が残ってしまったのは後味が悪いが、これにて2017年の仕事は終了。
　明日からしばらく農夫に戻り、数度の辻斬りで傷んだ心と体を癒すことにします。
　同じく、相当疲れているであろう課長と軽く一杯飲んでから帰りたかったが、
定時ぎりぎりまで仕事する羽目になった（当初は1〜2時間早く上がる予定だった）
のと、課長が18時半の新幹線で自宅へ戻られたので、やむなく自宅で一杯。
　．．．というか、部下の皆さん、課長と少し飲んであげなさいよ。

--[貴乃花親方の理事解任審議へ＝相撲協会が理事会決議、１月に評議員会]----------
　大相撲の元横綱日馬富士が秋巡業中の10月下旬に起こした傷害事件で、日本相撲
協会は28日に東京・両国国技館で臨時理事会を開き、貴乃花親方（元横綱）の理事
解任を評議員会に提案することを全会一致で決議した。貴乃花親方は統率者の巡業
部長でありながら協会へ事案の報告を怠り、忠実義務違反に著しく反するとした。
　（以下略）

　【時事通信より】
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　今日のワイドショーは、この話題でもちきり。
　貴乃花親方はなぜ巡業部長としての責務を全うしなかったのか、何故相撲協会の
頭越しで警察への通報を優先し、長い間沈黙を守り続けたのか．．．と、あたかも
貴乃花親方へのバッシングを重ねているようにしか見えない。

　今回、彼（貴乃花親方）が取った行動は極めて正しいですよ。
　親（親方）が子（弟子）を守るのは当然。子が大怪我して帰って来た時に、警察へ
通報するより先に会社に連絡する馬鹿が何処にいるんだ。且つ、その会社が組織を
守ることを優先する旧態然とした会社だったら、普通の親はどういう行動をとるのが
正しいか、社会経験の少ない親方衆であっても、それくらいはわかるでしょう。

　ＴＶ各社は、相撲中継や力士へのインタビュー等、番組編成上の都合で協会寄りに
付かざるを得ない。加えて、今回は分が悪い協会側が何らかの圧力をかけているかも
知れない。その部分を斟酌したとしても、世論と反対方向の報道で扇動している姿を
見ると、こいつらも相撲協会同様、終わってるな．．．と思う。

　貴乃花親方にとっては、部屋が取り潰しになって弟子が路頭に迷うことは避ける
はずなので、これ以上、あからさまに大暴れすることはなさそうだが、バックに
優秀な弁護士を付けていることは確実で、法的に巻き返す機会を伺っているはず。
　次の彼の行動に期待、あんな下らない協会、ぶっ潰してしまえ！

　午前中に、年賀状記入と送付を完了。
　その勢いでダイニングの大掃除も完了。
　やりきった感、半端なし（笑）。
　ただ、毎日、こんな感じで完全燃焼してしまうから、年末年始の休暇は日数ほどの
長さを感じないんですよね。遠方まで帰省している方にとっては、その感覚は我々
以上なんでしょうな。田舎のないあっしにはわからない話ですけど．．．。

　その一方で、第二次開墾作業が完全に頓挫してる。
　穴は掘り始めたのだが、切り株の下に、切り株以上に太い、別の木の根が伸びて
いて、うちのチェーンソーで太刀打ちできるか微妙な上に、数箇所で切り刻む必要が
ありそうで、短期決戦を挑むにはちょっとハードルが高そう。
　別の場所に穴を掘るかな．．．と思案中。

　早いもので、間もなく2017年が終わろうとしています。
　例年以上に多くの方との出会い、再会があり、各地へ出掛ける機会が多かったものの
夏を過ぎてからやや息切れ、失速感があったように感じます。来年は、一年を通じて
平均的にイベントを設定できる年にしたいなぁと思います。

　そんな中、信濃グランセローズが悲願の初優勝を遂げたのが、一番の喜びか。
　来年、連覇に向けての意欲は並々ならぬものがあるようで、一昨日、例年よりも
二ヶ月早くファンクラブ継続の案内が届きました（笑）。こちらも負けじと、今日
コンビニで支払いを済ませましたけど（爆）。

　来年も出会いを求めて、各地へ足を運ぶと思います。
　引き続き、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
　来年が皆様にとって素晴らしい一年になりますように！

　今月の売電量は667kW。
　12月は好天続きで、久々に700kWを伺うところまで売電量を稼げました。
　今年は売電量が伸びなかった印象があるのですが、昨年と比較すると、昨年よりは
売電量を稼いでいて、少々意外でした。年が明けても、晴天率の高い一月と二月で
スタートダッシュをかけられると良いなぁと思います。

　太陽光発電を導入してから65ヶ月。
　−−− これまでの総売電量は38930kW、現在の償却率は106.8％。

　※ 発電した電力により、電気料金月額が平均1200円安くなっていると仮定。

　本日、日記以外で更新した箇所。
　・ やっぱり生が好き−−−JAバンク徳島スタジアムの情報を追加
　　昨年10月、グラチャン観戦で訪れたJAバンク徳島スタジアムの情報を追加