資格試験まであと二ヶ月強となったため、急ピッチで問題集をこなしています。
　当面の目標は50題／日、このペースで行けば今月中に50％は完了できる。
　むしろ、テキストの攻略が遅れ気味なのが問題になってきています。
　第三章を読み切るまでに、一章と二章の問題集攻略を二巡できれば、目標とする
「四科目中二科目制覇」が可能なラインが見えてくると信じて頑張りましょう。

　資格試験の準備を進めるにあたって、重要になってくるのが三月と四月の観戦。
　色々な方々に「試験前によく観戦に行けるよね」と聞かれますが、うちは自宅で
試験勉強するのが好きではないので、むしろ移動中や出先で試験勉強した方が格段に
捗るんですよね。そのため、球場での待ち時間はもとより、列車での移動時間に
如何に効率よくテキストを読み進め、問題集を反復するかが重要になってきます。

　三月の岡崎遠征、四月の長野遠征は車ではなく、鈍行列車を乗り継いで現地へ
向かいます。青春18きっぷを利用して遠征費を浮かすのが第一の理由ですが、
移動中の時間が有効利用できるのも魅力です。移動中に持参する資料の準備を既に
始めており、いよいよ球春＆資格試験が近づいてきたな．．．と感じています。

　11時から人事考課の中間レビュー。
　14時から都内のデータセンターにて作業。
　そのため、事務所で作業をしたのは9時半から11時までの90分のみ。
　しかも、月曜日、火曜日に予定されている打合せ資料の準備。水曜日のうちに
資料自体は準備してあったので、実質的にはコピーが大半。何か、コピーを取る
だけのために、苦労して（後述）事務所まで出たような気がします。

　村長亭最寄駅に着くと「線路点検のため遅延」の告知が出てました。
　ホームは遅れている列車を待つ沢山の人で溢れていました。昨年も似たような
状況になったことが一度あり、その時は新宿まで二時間弱要した記憶が．．．。
　都心に近づくにつれて遅れが出ることは日常茶飯事で、その場合の遅れは10分
程度ですが、郊外区間で既に遅れが出ている場合は先が全く読めません。

　．．．で、途中駅でバスに乗り換えて、小田急線を利用しても振替乗車の対象に
なることを駅員に確認、京王線を早々に諦めて小田急線で会社に向かいました。
　バスに乗った分の約25分遠回りしたことになりますが、会社には遅刻することなく
到着できました。朝のラッシュ時間帯、京王線は遅いことで有名ですが、これだけ
遠回りしたのに定時で着けるとは、小田急線って早いんですねぇ。

　地下鉄の駅を出る時、振替乗車票のみを回収してたので切符を渡してそのまま外へ。
　うちは地下鉄の定期は持っていないので、新宿からの乗車券160円が浮きました。
　多少遠回りはしたものの、160円の利ざやが出たので、結構ご機嫌な朝でした。

--[「玉野のシンボル」衝撃／宇高航路廃止へ]----------
　玉野市宇野と高松市を結ぶ宇高航路のフェリーが３月で消えることになった。
　1988年の瀬戸大橋開通後も、橋より安い料金設定で生き延びてきた。だが、橋を
含む高速道路の休日特別割引が響き、ついに廃止に追い込まれた。国土交通省に
よると、高速の割引が始まった昨年三月からの航路廃止は、これで6社7航路。
　すべて瀬戸内海の便だという。（以下略）
　【朝日新聞より】
　（全文）
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　強風が吹くと通行止めになる瀬戸大橋よりも、そこそこの台風ではびくともしない
宇高航路は必要だと思うんだけどなぁ。特に長距離を運転するドライバーにとって、
船に乗っている60分前後の仮眠が取れることは非常に有難かった記憶があります。

　選挙の票目当てで高速道路料金の不当な値下げをした自民党に潰された感が強い
ですが、その後、鉄道・バス・フェリー各社が悲鳴をあげるのを見て見ぬ振りをする
民主党政権にも責任の一端はありますね。

　宇高航路廃止を契機に、瀬戸内海航路が全廃なんてことになると、悪天候時に
当てに出来ない、平日には料金が高い．．．本四架橋を頼らなくてはいけない上に、
本州と四国とを結ぶ間に寄港している離島の足を奪うことにもなりかねない。

　鳩山がママからいくら貰ったかなんてどうでもよいので、こういった対策が急務で
ある部分へ光を当てる作業に着手して欲しいものです。

　余談ですが、宇高航路を挟む岡山市と高松市を結ぶのが国道30号線。
　宇高航路が走る玉野市と高松市の間は海上区間で、いわゆる「海の国道」と
呼ばれる区間。国道登記上、玉野市と高松市との間は国道区間として残りますが、
宇高航路の廃止によって、事実上は岡山県側と香川県側で盲腸区間となってしまう
ようです。

　以前に仕事の合間で立ち寄ったことのあるお店。
　「銚子港から毎日直送される魚」という店のキャッチコピー、棚に並ぶ日本酒の
数々、店の雰囲気．．．を見て、「当たり」のお店であることを確信。
　仕事を終えたてんよめと、一緒に留守番していたてんむすを連れて、食事に
出掛けてきました。

　三軒茶屋、村長亭からは結構距離があります。
　．．．が、世田谷線で向かうことを伝えるとかなり乗り気に（笑）。
　やはり、血は争えませんな。

　銚子港直送の刺身が美味かったことは言うまでもなく、それ以上にうちを満足
させてくれたのは「あらぼうずの煮物」。醤油＋生姜を効かせたかなり甘めのタレが
絶妙で、タレだけでご飯が進んでしまう感じ。実際、ご飯を１杯頼んで、あっという
間に完食してしまったほど。店員さんの対応も素晴らしくて、絶品の料理以上に
楽しませて頂きました。

　気がついたら、熱燗も六合頼んでまして．．．（汗）。
　翌朝、目が覚めると少々頭痛が酷かったです．．．。
　それでも三人で10,000円を切る価格は、このご時世では、有難いお店でしたね。

　お近くをお通りの際は是非！
　神宮の観戦後にも立ち寄り易い場所かと思います。

　→ 「魚家 さんじゅうまる」のサイトへGo！

　昨日、BCリーグに福井ミラクルエレファンツの運営に関する下記告知がありました。
　→ BCリーグの告知へGo！

　要約すると．．．
　(1) 福井の経営は、昨年夏の時点で経営破綻状態にあった。
　(2) 球団の安定的経営を目指し、球団の経営母体を刷新（新会社設立）する。
　(3) 当面は、福井新聞社が100％出資するパトロンとなる。
　(4) 今期も球団は存続、昨年同様、BCリーグは6チーム体制でシーズンを迎える。

　他の独立リーグと同様、BCリーグの各チームも経営状態は微妙な状況です。
　信濃や石川が安定した経営を維持するのに対し、一昨年から新規参入した群馬と
福井の経営は厳しく、特に福井についてはリーグから再三警告を受けるほど、経営が
好転しなかった。

　今回、福井新聞社が100％面倒を見る形で存続を図りますが、経営が厳しい状況に
変わりはありません。他チームと比べて、球場周辺の活気のなさ、グッズの売上低迷
など、ファンの取り込みが上手く行っていない上、スポンサーの集まりも悪い点を
改善せねばリーグに参入するチーム数減という事態になりかねません。
　今年はそんな福井の経営動向も気にしつつ、BCリーグ観戦にハマりたいと思います。

　客を増やす最短の方法は、試合に勝つことです。
　頑張れ、福井！

--[大嶺炎上に西本コーチ「ふざけんな」]----------
　先発ローテの一角に期待されるロッテ大嶺祐太投手が紅白戦に先発し、3回を
5安打6失点と大炎上した。2回、先頭の里崎に初球の直球を右中間へ二塁打とされると
初球被安打のオンパレード。5点を失った2回の4安打はすべてが初球、しかも甘い
コースだった。西本投手兼バッテリーチーフコーチは「カウント1-3からやって
いるのかと思ったよ」と大嶺に落胆。怒りを隠してニッコリ笑って、「ふざけんなよ」
とボヤいた。

　唐川と２人で、将来的に若き先発２枚看板をつくるのが西本コーチの構想だ。
　だからボヤキが過熱する。試合前、大嶺は低めに投げるテーマを宣言していたため
「言うだけじゃな。反省はだれでもできる。話にならないどころじゃない」と
ボヤキは止まらなかった。大嶺も「下半身が高かった。もっと沈んで投げないと」と
反省の弁ばかり。次回登板で信頼回復につなげたいところだ。
　【日刊スポーツより】
　（全文）
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　彼は唐川君とは違って、コンスタントに良い結果を出す投手ではなく、3回に
1回くらい、ぴか一の投球をするところに良さがありますので、評価が難しいところ。
　中日には落合監督が「暴れ馬」と表する中田君が居ますが、球質は異なるとは言え、
マウンドに上がるまで結果が分からないという意味では、「Marinesの暴れ馬」とも
言えるでしょう。

　投球後、西本コーチが酷評してたようで．．．。
　唐川君と大嶺兄ぢゃを二枚看板に育てることが目標の西本さんにとっては、当然の
ぼやきだったのかも知れません。西本さんの怒り＆ぼやきで大嶺兄ぢゃが成長する
ようであれば、彼は完全にドMですな（笑）。

　首脳陣のアドバイスを素直に、柔軟に受け入れられるという意味では、プロ野球
選手ってドSよりもドMの方が伸びるような気がするのは私だけでしょうか。
　反面、天性の才で野球やってるような人は、ドSの方が良いんでしょうね。

　今日からマツダスタジアムで開催される試合のファンクラブ先行受付が始まった。
　今日からの三日間で今シーズン全試合の先行予約ができてしまうって、素晴らしい
特典だと思います。しかも、先着順ではなく抽選なので、徹夜で並んだり、朝から
電話をかけ続ける必要もない。抽選に外れると、チケット手配がまた大変になりそう
ですが、うち的にはこちらの仕組みのほうが楽だったな。

　早速、うちが観戦予定の試合を申し込みました。
　チケット、当たると良いな。

　午前10時から県外の事業所で打合せ。
　打合せの内容は、これまでの作業結果の報告。ただ、今回報告した作業範囲では、
揉めそうな箇所が無く、順風満帆の内容だったので、日が傾き始める前には事業所を
出ていました。さぁ、場所は県外、あなたなら事務所に戻るか（笑）？

　今月、うちの請求可能な稼動は十分に確保しているので、途中で引き上げても
影響は無い。だったら、事務所に戻る必要はないよね．．．と、万が一作業が発生
した場合には自宅で作業を行うことで同僚と合意。解散となりました。
　月曜日の作業が楽だと、一週間を乗り切るのが楽になりますよね。
　無事報告を終えたし、作業は楽だったし、ハッピーな一日でした。

--[国母の服装問題に、山本KID「くだらん」]----------
　スノーボード男子ハーフパイプの国母和宏（東海大）が、バンクーバーへの
移動中に空港で服装の乱れを指摘されたことから、その謝罪会見や開会式出席の
自粛等に発展した問題は現在も賛否が分かれている。

　だが、そんな問題を「くだらん」と一蹴したのが、総合格闘家・山本“KID”徳郁
だった。14日に更新した公式ブログでは、「テレビ来たんだけど。オリンピック
観るためつけたけど。くだらんニュースばっかこのスノボの子はかわいそうだな」と
国母の服装問題に触れると、「試合前にこんなバッシングしてどうすんだよ。
すんなら後にしろって感じだな」と気遣った。

　また、ブログの後半には「本当にニュースに出てくる自称評論家は気持ちの
ちっけえヤツらばっかだな」、「まだ朝青龍の事やってるよ暇なフニャチンばっか
だな」と綴り、国母や朝青龍を問題視するテレビのコメンテーターらを総じて
非難した。
　【Sports Watchより】
　（全文）
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　表現は刺々しいが、言っている内容は実に的を得ている。
　綺麗ごとばかりコメントしてメダルはおろか、入賞すら出来ない選手よりも、
多少言動や服装に問題があっても、きちんと結果を残す選手を自分は支持しますね。
そのためには、国母君は結果を残す必要がありますが、少なくとも、やくみつるには
余計なお世話だと言いたい。

　五輪には国費で参加していて、我々の血税が投入されている事を忘れずに！
　参加することに意義があるなんて、俺は言わせない。
　もし、今回は入賞できなくとも、今回の参加が次に繋がると言うのであれば、
そのビジョンを見せてほしい。先の事業仕分けで、民主党のドＳ女性議員に育成
予算を削られているような競技は見込み無し、出るだけ無駄って事です。

　まずは、国母君が結果を残せるかどうかに注目です。

　上記の国母君の記事、てんむらMixi支部にも書いたのですが、その内容に対して
１件のコメントが．．．。しかも、内容外の所で．．．。

　その指摘とは、「的を得る」は誤用で、「的を射る」が正しいというもの。
　さて、本当にそう言い切れるだろうか？

　一般的に「『的を得る』という言葉が『的を射る』の誤用である」という見解が
ある反面、「『的を得る』という用法もあり得る」という見解があることをご存知
でしょうか。この見解における『的を得る』の意味は、『当を得る』と同じ意味に
なります。

　的を射るの意味は、「物事の肝心な点を確実にとらえる」です。
　他方、当を得るの意味は、「道理にかなっている」の意になります。
　今回、KIDが発言したことは、理にかなってはいるものの、100％正しいとも
言えません。その意味では、「確実にとらえている」というよりは、「道理に
かなっている」の用法が正しいと思うんです。そんな意味もあって、今回は「的を
得る」という表現を使っています。

　今日あった出来事の中では、なかなか心に響く内容でしたので、あえてここで
取り上げさせて頂きました。

　早く帰宅できたこともあり、資格試験の準備が進みました。
　テキストは全４章のうち、３章に突入。
　平行して進めている問題集は１章を終えて、２章へ突入。
　初めは部分的に合格できれば．．．と思っていましたが、ゴールが見えてくると
エンジンが掛かってきます。中途半端なことを言わず、今回も一発で決められるよう
頑張ってみましょう。

　午前9時半から本社で、主管部署への作業結果報告。
　打合せ後、久々に事務所へ戻って、諸々が残っている各種資料化作業。
　久々に事務所へ戻ると痛感するが、やっぱり事務所では作業しづらい。
　「何処か出掛ける用事できへんかなぁ」と思っていたところへ、別案件に関して
主管部署から打合せ調整の依頼が入り、今日夕方でも良いということなので即決。
　16時過ぎに都内某所へ立ち寄ってから直帰となりました。

　オリンピックメダル獲得の
　ニュースばかり流してないで、
　プロ野球のキャンプ情報をもっと流せ！

　埼玉方面に出掛ける時によく立ち寄っているお店です。
　作業場所からは離れてるので、行くのは結構大変なのですが、美味しいお店なので
時間に余裕がある時に何かと立ち寄っているお店です。
　→ 涼太郎の紹介サイトへGo！

　お店はあまり広くないので、平日のお昼時には入りきれないお客さんが外で行列を
作ります。そんな沢山のお客さんを一手にさばく元気印のおばちゃんがこのお店の
隠れた「名物」です。大抵、数十人のメニューを伝票を見ずに思い出せる暗記力には
いつも驚かされます。

　場所が所沢にあるので、野球観戦のついでに立ち寄りたいお店ではあるのですが、
日曜日が定休日、且つ11時から15時までのみの営業なので、土曜日にデーゲームが
開催される時が狙い目となりそうです。
　今期、土曜にデーゲームがある時に、てんむすと一緒に行ってこよう。

　上記のサイトでも沢山の人が口コミを残していますが、基本メニューは手打ち
うどんのみ。うどんには濃いめの付け汁が付いてきます。
　大きさ（1L〜28Lくらいまで準備できるらしい／男性の標準は3L）、トッピング
（肉汁、おろし、のり等）を追加で選択します。こしがあって、量があっても飽きの
こないしっかりとしたうどんです。

　あと、画像下の方に写ってますが、うどんには大量のネギが一緒に付いてきます。
　山盛りになってて、崩さずに食べきれないほどの量です。
　ネギ好きにはたまりませんが、午後の会議前に食べると、ネギが奥歯に詰まって
大変なことになります（笑）。

　うどんが無くなった時点で店じまいとなりますので、時間には余裕を持ってお店に
行かれることをお薦めします。

　野球観戦であちこち出掛けるのは楽しいけれど、もう少し野球観戦以外でも
あちこち回りたい．．．と、先日てんむすに要望されました。一緒に出掛けられる
機会もそうある訳ではないし、今年は野球観戦の試合数を維持しつつも、それ以外で
出掛ける機会を定期的に確保しておきたいなと思います。

　先月は甲府市・富士吉田市方面へB級グルメツアーに出ました。
　．．．なので、次回は東名沿いに美味いものを訪ねて出掛けられればと思います。
　ちょっと気になる「コンビーフ屋」さんがあるんですよねぇ．．．。

　4月の資格試験が近づいたため、テキストと問題集をこなす量が増えてきました。
　それに加えて、3月の開幕に向けて各種チケットの手配や旅計画の立案なども。
　今期の作業も一山超えたとは言え、年度末に向けて難しい時期を迎えているため、
村の更新に割ける時間が限られてきました。日記を更新するので精一杯の状況です。
　そのため、4月まで更新が滞ることが度々あると思いますので、御容赦ください。

　東名方面へ出掛ける予定を企画中ですが、そんな時にタイムリーな記事が目に
留まりました。今度のダイヤ改正で山陽新幹線「こだま」での運用に限定される
500系。東海道新幹線を走る姿を見れるのは、2月28日が最後となります。
　どうせ東名方面へ出掛けるのであれば、富士山が見える場所で、500系のぞみの
写真を撮影する予定も加えてみようか．．．と思います。

　BCリーグ、石川ミリオンスターズがイベントトレインを走らせるようです。
　記念切符の発売、運転士体験、野球教室と企画が盛り沢山でなかなか楽しそう。
　こういった地道な企画、努力が地元密着を進める鍵になってくると思います。
　近くで開催してくれれば是非参加したいのですが、さすがにのと鉄道では．．．。
　ひょいと行けそうな企画ではないのが残念。
　→ のと鉄道 「M's ドリームトレイン」のお知らせ

　終日、事務所での作業でした。
　朝起きたら、村長亭周辺は雪景色になっていて少々焦りましたが、電車は10分程度
遅れただけで通勤には特に支障は出ませんでした。。

　先日、Carpのサイトで購入したビジターユニ（レプリカ）が届きました。
　新しいユニが届いた時って、封を切る時のわくわく感がたまりません。
　神宮、横浜での観戦が多いと思いますが、このユニ着て、何試合観戦できるかな♪
　Marinesとグランセローズに妬かれない程度に、Carpを応援したいと思います。

　うちのブロックには、中ボスを除いて、うちと同じ年代の同僚が二人居ます。
　任せられている仕事量や品質が近いので、何かと仕事に関する議論を重ねたり
調整を図ることが多くあります。ただ、この時期は何かと外出する機会が多くて
事務所で顔を合わせる機会が少ない。

　今日は久々にそんな三人が揃ったので、仕事を終えた後に飲みに行くことに。
　「飲みには行きたいが金はない．．．」というので、以前にへなとれsanから
教えてもらった武蔵へ行くことにしました。「これぞ新橋！」というような味の
あるお店は、二人にはハマったようで、うちのポイントが上がる一夜にもなりました。
　→ 武蔵の紹介サイトへGo！

　あ"、違った。
　こっちが正しいお店の紹介サイトです。
　→ 武蔵の紹介サイトへGo！

　終日、事務所での作業でした。
　午後に神社脇にある事業所で実施した作業のレビューが本日のメインイベント。
　前年度はこの時期に後期作業が立て続けに入ってましたが、今期は前倒しで作業を
進めたので、一部を除いて、大半の作業がレビュー・報告フェーズに入っており、
実に順調に進んでいると言えますね。工数消化状況も非常に美しい状況にあるので、
今期の人事考課では色々と「主張」できそうです♪

　最近、社内で不穏な動きが出ています。
　G.W.期間に4日ある祝日を出社日にして、（これまでは平日扱いの）お盆の１週間を
会社が定める休みにしようという案があるそうな。そんな話、突然言われてもなぁ。

　夏休みが子供の予定中心で回る村長亭では、遠出できる機会はお盆を中心とした
約二週間に限定されるので、その時期にリフレッシュ休暇や有給を充てることなく
休めるのは正直有難い。ただ、問題は今回のトレード話の理由が気に食わないこと。

　そもそも何故5月の休みは不要で、8月に休みが必要なのか。
　それは主管部門の作業ピーク時期と密接な関係があります。
　年度末に主管部門は各種報告書を作成するために4月から6月まで忙しい日々を
送ることになります。そのため、G.W.は連休であっても連休ではない。むしろ、
比較的作業が少ない8月にしっかり休ませた方が良い、そんな事情によります。

　しかし、我々のようなシステム担当者など、各種の専門職員を数多く抱えている
現在の組織において、主管部門だけに合わせる必要性は全く感じない。むしろ我々に
とって見れば、主管部門が忙しくて相手をしてくれない4月から6月の間が暇な時期と
なる訳だから、4月と5月の祝日が平日に変わることによって、稼働率的には非常に
苦しい状況となります。

　俺の函館遠征、どうしてくれるんだ！

　丁度、大ボスとの面談があったので、このトレード話について確認しました。
　船やら宿やらの手配に入ってしまったことを伝えて、仕事的にも、有給の残日数的
にも問題はないので、5月の連休に休ませて欲しい旨を伝えて了解をもらいました。

--[【スケルトン】小室がそり違反で失格]----------
　バンクーバー冬季五輪のスライディングセンターで18日に行われたスケルトン
女子で、小室希が１回戦の滑走を前に失格になった。大会組織委員会によると、
そりが国際連盟の規格にそったものであることを証明するステッカーが張られて
いなかった。同様のステッカーは、ワールドカップ（Ｗ杯）に出場する際にも
必要だという。
　【産経スポーツより】
　（全文）
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　ステッカーの添付は最低限のルールらしい。
　そもそも国際連盟の企画に沿ったものであることを示すステッカーは貼られて
いたらしいが、スポンサーのステッカーを剥がすように監督に言われた時に一緒に
剥がしてしまったらしい。最低限のルールを知らない選手も選手なら、試合前に
最終確認を怠った監督やチームの責任を問う声が上がってもおかしくない。

　国費を使って五輪に出るのであれば、メダルを狙えない選手は出るべきではない。
入賞すること、若しくは自己新を出すくらいの結果は出してもらわないと困る。
「参加することに意義がある」とか結果を残さずに「楽しかった」などとほざく
選手は五輪に出る資格はないと思っているが、こいつらそんな奴ら以下です。

　現地から空港に戻ってきたらまず土下座。
　その上で奴らを派遣するために掛けた国税は全額国庫に戻して欲しい。

　今日はてんよめがお仕事。
　てんむすも期末試験が近いということで、自宅で試験勉強してました。
　子供が勉強してたので、うちもつられて資格試験のお勉強（笑）。
　普段は自宅で勉強しない主義なんですけどね．．．。

　二日前にMarinesファンクラブ（TEAM26）から記念品一式が届きました。
　記念品の中にあるガイドブックに、今期の選手名鑑が載っているのですが、
その中にある秋親投手（立命館大−ダイエー／ソフトバンク−福岡RB）のコメントで
気になる一節が．．．。

　【秋親投手コメント】
　プロの世界に復帰できたチャンスをものにできるように全力で日々を過ごしたいと
思います。新しい登録名で成績を残せるように頑張ります。

　あの〜、山田さん。
　福岡レッドワーブラーズも、
　四国・九州アイランドリーグも、
　立派なプロリーグなんですが．．．。

　額は全く違えど、球団から給料貰ってませんでした？
　独立リーグで頑張ってる選手達、山田さんに続けとNPB復帰を狙っている選手達の
夢を壊さないでくださいね。

　ただ、一度、独立リーグに身を置いてまで、NPB復帰を目指した秋親投手、応援
してますよ。なんたって、私の母校の後輩に当たる選手ですから。
　もう一度、プロ入りした時の輝きを取り戻してくれることを心から願っています。