えちごトキめき鉄道に申し込んでいた「大藤崎斜坑を訪ねるツアー」、当選♪
　募集人数が少なかったので絶対に落選すると思ってましたので、むっちゃ嬉しい！
　5月の連休でも、雪月花の体験乗車企画に応募し、当選していましたが、てんよめと
てんむすの都合が悪くなり断念。（決してパロマが原因でない所が村長亭らしい）
そんな経緯もあったので、今回は何としても参加したかったのよね。
　鉄分の濃い週末となりそうですが、鉄分だけでなく、リアにベネリchanを積んで、
あちこち走りながら現地へ向かえると楽しそう。まずは、宿の確保からだな。

　先日、東京都のパロマ新規感染者数が5000人の大台に乗ったと思ったら、今日は
過去最高の5700人越え。今回の第四波は東京都だけでなく、首都圏の他県でも大きく
感染者を増やしてるのが特徴。連日のニュースが、都県知事から悲痛のメッセージを
発信する場と化してる。ただ、うちから各都県知事にお伝えしたいのは、その悲痛な
パフォーマンス、もといメッセージは市民にはまったく届いてませんよ（失笑）！

　そりゃそうでしょ。
　オリンピックは盛大に強行、甲子園も開催、河川敷の運動場に行けば都知事杯なる
野球大会が開催されている状況で、市民にばかり旅行するな、規制するなと言っても
無理がある。しかも、１年間ロックアウトすれば封じ込められたであろうものを、
小出しで緊急事態宣言を実施した失策により、減らすどころか激増させる始末。
もう、スガちゃんやユリコではこの医療崩壊を止めることはできないな。

　加えて、神奈川県知事が会見で防災服を着ていたのが笑えた。
　何の役にも立たないくせに、一体何のパフォーマンスですかね。
　マンボウ出しても、緊急事態宣言を出しても市民は聞き入れてくれず、切れる
カードが無くなったので、仕方なく防災服着てみましたってのが在りありあり。
画面からも真剣に取り組んでいることが見えないから、そっぽ向かれるんですよ。
　さて、うちは夏休み、何処に出掛けるかなぁ．．．。

　今日の甲子園、第一試合で期待の帯広農業高校が出場。
　天気は生憎の雨、足元はぬかるんでるし、ボールは滑るしでちょっと可哀そう。
　特に、帯広農のピッチャーは最速120km前後のストレートで勝負する技巧派、雨で
コントロールが定まらず、序盤に相手打線に痛打される場面が目立った。

　その結果、４回を終えた時点で５点のビハインドを背負う展開も４回裏の攻撃中に
雨が強くなり、50分弱試合を中断するも雨が弱まる気配がなく、結果ノーゲームに。
序盤は浮足立った部分もあったでしょうが、結果的に雨が味方し、改めて仕切り直す
チャンスをもらった形です。再試合では是非本来の力を見せて欲しいものです。

　雨が止む気配、まったく無いですね。
　村長亭周辺は水害の危険がほぼゼロのエリアなので安心なのですが、九州北部とか
広島とか、これまでに降った雨は尋常じゃないレベルに達してますね。

　実は月曜日から旅に出る予定だったのですが、全国の雨の状況を踏まえて、宿等の
予約をすべてキャンセルしました。毎度ながら、車で山奥に入ろうとしていたので
さすがに何が起こるかわからないと判断し、月曜日の出発は諦めました。

　西日本の豪雨は、当然ながら甲子園にも影響が出ていて、昨日５点のビハインドが
ありながら、４回降雨ノーゲームで救われた形となった帯広農業。今日の第一試合が
その再試合だったのですが、今日も試合は雨で中止。こういう時、モチベーションを
保つのって大変なんでしょうね。

　雨が止む気配がまったく無いどころか、西日本の豪雨は拍車が掛かってきた。
　この雨では山間部にお住いの方々は、土砂災害の危険度が更に増して、気が気では
無い状態ですね。何事もないまま雨雲が無事に通り過ぎてくれることを祈るばかり。
　そんな中、昨日、降雨ノーゲームの後の再試合が雨で順延となった帯広農業高校、
残念ながら、今日も雨のため、試合は明日に順延となりました。こうなってくると、
この試合どころか、甲子園の全日程を消化できるのかが心配になってきました。

　折しも、二年前の今日は、真鍋島から滋賀県へ脱出した日です。
　本当は夕方の船で脱出予定でしたが、台風接近で朝の便が最後の船になるとの
ことで、ギリギリのタイミングで島を脱出したのでした。そう考えると、この時期は
何らかの水害が起きやすいタイミングってことになるのでしょうな。

　今日の帯広の天候は意外にも曇り。
　昨日の何処かで雨が降ると予想していた人が多かったようですが．．．。
　そのため、昨日時点で2.7あった馬場水分は、一気に0.9まで急降下。
　何とも波乱を予感させるような開場です。

　今日は北海道と北東北の一部を除いて、全国的に雨、しかも西日本では豪雨と
なっていて、佐賀競馬の開催が中止になるなど、中央競馬と地方競馬を合わせても
全国で競馬を開催していたのは帯広のみという珍しい日になりました。おそらく、
夏休み期間で競馬場に行こう／観ようと思っていたのに．．．という人達が、唯一
開催していた帯広競馬の様子を覗くケースも多かったはずで、今日のばんえい競馬の
中継は、そんな人達にも分かり易いような中継内容に徹していたのが面白かった。
　こういう細かいことの積み重ねが、リピーター獲得につながるってことで。

　うちも今日から夏休みってことで、通常より１レース多い、全５レースに参戦。
　（第７Ｒ〜第11Ｒ）
　当初は他にも３歳馬以上が出場する第１Ｒと第５Ｒに参戦しようと思ってましたが
あまりにも手元にデータが少なく、準備時間が足りない、戦えないという事で断念。
でも、朝から仕事のことは忘れて、競馬に打ち込める一日、むっちゃ楽しい〜♪

　結果は全５レースに参戦して、回収率が189.2％、的中率が60％でした。
　第８Ｒで単勝19.1倍を的中させたのが大きかった。ただ、的中させたのはすべて
単勝で、馬単や三連複を的中させていないのが若干の消化不良。第10Ｒと第11Ｒで
惜しいところまで行っていただけに、上積みまで紙一重だったのよねぇ．．．。
　ただ、今日は第10Ｒで上手くは知りきった�Fノエルブランを褒めるべきでしょう。

　今日の勝ち分で、先週負け越した分を取り返す形となり、８月の収支も黒字転換。
　せっかくできた貯金を失わないよう、月曜日もしっかり予想していきましょう！

　朝８時の時点で高校野球中継が放送されていなかったので、今日も中止になったと
思っていたのだが、夕方にテレビをつけると高校野球が開催されている。どうやら、
３時間開始を遅らせて、今日の試合を始めたのだとか。
　お陰で、帯広農業の試合、見そびれてしまったわよ．．．。
　うちがテレビ観戦してたら、勝ってたな（嘘）。
　コンディションを整えるのが大変だったでしょう。本当にお疲れさまでした。

　この雨、いい加減にして欲しいわ。
　午前中の予報は曇りだったので、雨の間隙を縫ってサイクリングに出ようと思って
いたのやが、一向に止む気配なし。正午過ぎまでじっと待ってたんやけどね（泣）。
仕方なく、同じ運動量だけ大掃除するか．．．と台所周りを掃除した後、お次は
キッチンとリビング、ダイニングのフローリングを一気にふきあげる。トータルで
２時間半ほど、まぢで良い運動になりました（笑）。

　休暇中は早朝の涼しい時間を利用して草刈りを進める予定だったのに、こんなに
ぢゃんぢゃか雨に降られたら、しばらく土がぬかるんでしまって草刈りどころぢゃ
ない状態になってる。本当、この一週間の雨は要らんかったわ。

　静岡をはじめ、緊急事態宣言が追加適用される府県では、20日が宣言適用の初日に
なるようです。．．．ということで、

　19日までなら
　静岡県内で
　夜でも時間を気にせず
　飲めます！

　大掃除を終えてからは、さぁ、競馬の時間だ！
　通常は３〜４レースの参戦ですが、今日は第６Ｒから最終第１２Ｒまで７レース
ぶっ通しでの参戦。さながら、「プチ輓馬祭」といったところです。

　ただ、今日はまったく当たらないのだ。
　完全に読み違えてるなら諦めも早いが、対抗に据えた馬が全部枠内に入ってるのに
本命に推した馬だけが障害でもたついてるとか、馬単ではなく三連複にしておけば
当たっているとか、そんな惜しいレースばかりが続いたので、もうストレスMAX。
　最後の最後で、枠複を当てて一矢報いる（これもまた際どかったのだが．．．）
　払戻金は少額でしたが、７連敗で終わるより、最後に一つでも当てておいたのは
精神衛生上、まったく違いますね。

　えちごトキめき鉄道から、参加ツアーに関する案内が届く。
　色々と移動に制限がある中で、７月、８月、９月と旅に出る機会が作れているのは
良い流れ。今回もキハ52を搭載して現地へ向かうので、新潟県内、どこかで良さげな
サイクリングルートがないかと物色中です。

　それにしても、この雨、何とかならねぇかな。
　雨が続く中、連日、ばんえい競馬のデータ化ばかりを進めていたら、結構な代物が
完成しつつある。問題は回収率が思ったよりも付いてきていないことだな．．．。

　長かった雨がやうやく上がりました。
　徐々に青空が広がり始めていて、今日は暑ぅなりそうや（汗）。
　昨夜のうちに雨が上がることを確信、今日は日の出と同時に活動開始です。
　雨上がりの涼しい早朝なら、自転車を出せるだろうと新車『キハ52』の柿落とし。
　「『き』いろい車体で『ハ』ッピーライフ＋購入時の年齢」を略して『キハ52』。
　Eバイクなので正確には電車ですが、要はキハ52が好きなのよ（笑）、先に名前が
決まってたのよ（爆）。尾根幹道で坂道を上る時の落差、もとい楽さを体感したいと
行き先は稲城市矢野口のCROSS COFFEE。店内でモーニングを頂いた後、尾根幹道を
体験走行。アップダウン連続の道で、キハ52のダブルエンジンの本領発揮です。

　尾根幹道を走っている途中、くじら橋の脇にカフェがオープンしているのを発見。
　自宅でランチを済ませた後、車で改めて立ち寄ってみました。
　夏休み期間中、尾根幹道沿いのオープンカフェ．．．ということで、平日の昼でも
多くのサイクリストで賑わっていたのと、メニューがすべて、サイクリスト仕様で
ボリューミーなのが特徴。うち注文のホットコーヒーもポット入りの特大サイズで。
次はうちも自転車にのり、ボリューミーなランチを目指して走ってみよう！

　今日から三日間、静岡方面に出掛けます。
　夏季休暇の一週間、自宅に籠ったまま終わるなんてあり得ん。
　．．．とは言え、繁華街に出るような行動は避けたいし、電車旅だと車内でずっと
マスクしてないといけない。自ずと、車で移動し、一人で国道潰しが無難な路線と
多くの未走国道が残る愛知県にターゲットを絞り、愛知県に行くのならば出撃拠点は
鷲津だよねと、定宿であるnanvan浜名湖を２泊押さえておいた。当初は16日〜18日で
予定してましたが、西日本の大雨が凄いことになっているを見て、日程を週の後半に
移動しておいたもの。月曜日の日記で「出発を諦めた」と書きましたが、「旅自体を
諦めた」とは書いておりませぬ（笑）。

　ただ、週の前半に出発する前提で、今日の午前中だけ会議が入ってるのよ^^。
　夏季休暇だと言うのに、相変わらず酷い職場環境だこと．．．。
　会議開始前に戸締りを全部済ませて、車に荷物をすべて積み込んだ状態にして、
会議に出席。Web会議システムを閉じたのが午前11時、八王子JCT通過が午前11時半。
我ながら、手際よく動いたものだ（笑）。

　大雨の影響もあるだろう．．．と中部横断道利用は諦め、素直に圏央道＋東名で
三ヶ日I.C.まで走る予定も、平日という事もあり、圏央道内回りが15kmの渋滞。
仕方なく、中央道＋富士五湖道路で須走まで進み、新御殿場I.C.から新東名と東名で
三ヶ日I.C.まで走る。新東名が新御殿場I.C.まで伸びたのは知っていたが、そこから
須走までも無料の専用道で繋がっていることを初めて知る。こちらの方が中部横断道
よりも利用価値高いかも。中央道渋滞時には途中の都留I.C.で下りりゃ良い訳だし。
　このルートで沼津I.C.を通過したのが13時だから、かなり良いペースですよね。

　静岡を過ぎた辺りから雨がぱらつき始めて、こりゃ、今日は自転車に乗れんなと
思い始める。牧之原台地を下り始めた辺りからは本格的な雨、浜松の手前辺りから
バケツをひっくり返したような土砂降り。これで自転車に乗れたら神だなと思う^^
　でもね、三ヶ日I.C.を下りると雨が上がって、青空が見え始めるから不思議。
　nanvan浜名湖付近が丁度雨雲と、青空の境になっていた。
　そんな状況の中、15時過ぎにnanvan浜名湖に到着。

　この状態で自転車を出すかどうか、非常に悩みどころでしたが、乗りたいよねぇ
やっぱり．．．ということで、ちょっと軽めに、隣駅（新所原）まで往復することに
決める。このルートであれば、最悪、キハ52を折りたたんでタクシーに乗ることも
可能になるので。幸い、雨に降られることはなく、新所原までの15kmを往復。

　やっぱり、サイクルコンピュータ欲しいと痛感。
　この時期にジーンズで自転車に乗るのは厳しいなと更に痛感。

　ホテルに戻る途中、毎度御用達の「海想や」に立ち寄る。
　店が開いてるなら予約入れておこうと思ったのだが、確かに店はやっていたのだが
今日は酒類の提供ができないとの事。静岡県、今日はマンボウ扱いの筈だが、
宣言慣れしていない静岡県はマンボウでも一律で酒類提供を止めてしまったらしい。
　仕方なく、料理をテイクアウトでいただき、コンビニでびぃるを調達してホテルの
自室で独り宴会となりました。まぁ、これもパロマ渦ならではの過ごし方なのかな。

　今日は国道潰しの日。
　鷲津から蒲郡まで移動して、そこから国道248号線で岐阜へ、岐阜から国道22号線で
名古屋へ、名古屋から国道41号線で美濃加茂まで走り、３国道を完走するのが目的。
ただ、蒲郡まで一般道で向かったのが失敗。国道23号線BPで結構な渋滞にハマり、
蒲郡からスタートする時間が少し後ろ倒しになったのと、疲れちゃったのよね^^。
　16時前に国道22号線で名古屋市街に着いたところで投了としました。
　この判断は正解で、夏至を過ぎて、日暮れも少々早まっている中、暗くなる前に
鷲津に戻れたのは良かったと思います。

　今日の夕食は遠鉄ストアで（笑）。
　隣には惣菜屋さんもあるので、夕食のバリエーションには事欠かない。
　今夜もホテル内の自室で独り宴会＋明日のばんえい競馬予想で楽しんでました。