なるほど、新倉敷か♪
　さすがに一発では気付かなかった。
　そんでもって、もう一つの悩みは山梨中銀で解決！
　悩みはすっきり解消したので、今夜は寝るとすっか（笑）。

　新しく銀行口座を開く必要があって、できれば既存のメガバンクではなくて、
新規の銀行で作りたい．．．と、山梨中銀に出掛ける。昔であれば、ほいほいと
口座を作っていたはずなのに、今のご時世、マネロン対策等で、山梨中銀ぢゃないと
いけない理由の人にしか口座を作らないのね。何とも、世知辛い世の中で．．．。
　京都銀行は（休眠口座を持ってたってのもあるが）、作ってくれたんやけどね。
　こんなことなら、広島銀行とかも解約せずに休眠化させておくんだったな。

　そうか、きらぼし銀行があるぢゃないか！
　今日、作業で立ち寄った事業所のとなりに「きら銀」があるのを見て、改めて
そんな銀行が地元にもあることを思い出しました。もう、山梨中銀には頼らん！
　Fuck マネロン！、Fuck 山梨中銀！

--[信濃、滋賀に６―２　首位キープ]----------
　ルートインBCリーグは13日、滋賀県東近江市の湖東スタジアムで1試合を行い、
信濃グランセローズは同じ西地区の滋賀に6対2で勝った。前期通算20勝12敗1分とし
首位をキープ。試合のなかった2位石川とのゲーム差を0.5から1.0に広げた。

　信濃は三回無死二、三塁から山本の左犠飛で先制し、続く船崎の適時二塁打で
加点した。七回に2対2の同点に追い付かれたが、八回に船崎とペレスの連打で
無死一、三塁とし、佐野の適時打で勝ち越し。さらに松井の2点二塁打で引き離した。
三回に二塁打を放った田島は開幕からの連続試合出塁を33に伸ばした。
　信濃は15日、金沢市民球場で同地区2位の石川と対戦する。

　【信濃毎日新聞より】
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　今年は本当に連敗しないっすね。
　投手の柱がいること、強力な打線が多少の点差をひっくり返せることが大きい。
　残り３試合、全力で勝ち抜きましょう！

　梅雨の合間の晴れ日、午前中サテライトで作業できることの幸せよ♪
　草刈りして、追肥して、好き勝手に枝を伸ばすトマトを矯正して、久々に畑で
やりたかったことができました。まぁ、午後から出社するには暑過ぎたけどね。

　午後はせつ爺と会議、効率よく会議を進めて、来週に一緒に講師を務める研修の
シミュレーションはほぼ片付きました。会議後、今年の新たな作業場所となる横浜の
事業所へ移動。玉友から状況をヒアリングしつつ、事業所の関係者にマメに挨拶して
ちゃんと対応していることをアピール（笑）。5月、6月と玉友が頑張ってくれたので
業務終了後、野毛で軽く飲んでから帰宅しました。

　ミニトマト、あいこ様とイノマティで一つずつ、実が色づき始めました。
　間もなく、収穫シーズン到来ですねぇ。
　加えて、獅子唐も初モノが二つ、良い大きさに育ってきています。
　週明け早々に、今年初めて、畑で採れた野菜を頂けそうです。

　断捨離を進める中、引き出しの中から未使用の万年筆を一本発見。
　ケースにしまったままだと、このまま死ぬまで使わないのではないか．．．と
サブの万年筆として使用することを決定。カートリッジは付いているものの、やはり
ボトルインクを使いたいので、昼過ぎにAmazonでコンバータをぽちっと購入。

　午後、買い物に出た時に、ムショ常設用のインクボトルも併せて購入。
　その際、隣に並ぶ他社製のボトルインクが、予想以上に色とりどりであることに
目を惹かれる。各社ともに「〇〇周年 Anniversary」と称して、微妙な色合い、且つ
絶妙な和テイストな色名のラインナップを揃えている。特に、PILOTが出している
iroshizukuシリーズに目が留まり、竹林色のボトルインクも衝動買い。帰宅後に
開封してみると、ボトルの形もなかなか素敵です。このままいくと、調子こいて
もう一本くらい万年筆を調達、旅に数本の万年筆を持参する日が近そうです。

　激しい首位争いが続く、ルートインBCリーグ西地区。
　この前期優勝争いに乗り遅れてはいかんと、上田まで観戦に出掛けてきました。
　今期、ようやく実現したBCリーグ初観戦です。

　現在、グランセローズは2位と0.5ゲーム差、3位と1.0ゲーム差の首位に立っては
いますが．．．。2位の石川さんはグランセローズよりも1試合、3位の富山さんは
2試合、残り試合数が多い。そのため、今日負けると、前期優勝の可能性が限りなく
消滅することになる。今期初観戦が、こんなしびれる環境下での試合になるとはね^^

　先発はグランセローズが柿田、ミリオンスターズが内田。
　どちらも制球が定まらず、ぴりっとしない。特に、グランセローズは野手陣が
もといロドリゲスが守備で足を引っ張り、何度か立ち直りかけた柿田のペースを
乱す。それでも、グランセローズは打線が奮起、柿田を強力に援護する。

　三回は二死から、田島、山本、船崎、ぺレス、佐野の５連打で一挙３点。
　四回はその前の守備で蜂に刺されて応急措置を受けた船崎が走者一掃の適時打、
６回裏にもJ.C.ロドリゲスの走者一掃の適時打、七回は山本の犠飛でダメ押し。

　柿田は調子が上がらない中、5回を2失点でまとめる。
　中継ぎ陣もその後を2失点に抑えて、信濃が10対4で快勝。
　前期優勝の可能性を残した状態で、17日に滋賀との最終戦に臨みます。

　関越道（上り）は、事前の予想では17時をピークに15〜20kmの渋滞だった。
　そのため、渋滞を回避して吉井I.C.から一般道で帰るようだなぁ、帰宅は22時を
回るだろうなぁ．．．と覚悟していた。確かに、18時に上田菅平I.C.から上信越道に
入った時点では、坂戸を先頭に15kmの渋滞と表示されていたが．．．。

　上信越道から関越道に向かうにつれて、徐々に渋滞は収束。
　藤岡JCTを通過する頃には、渋滞はすべて解消していました♪
　お陰で、結果的には往路よりも復路の方が所要時間が短いという珍現象が発生する
おまけ付きでした。村長亭には21時過ぎに到着、お疲れさまでした！

　渋滞に巻き込まれなかったことに加えて、球場から上田菅平I.C.へ向かう途中、
いつも悩まされていた上田市内の渋滞を回避するルートを発見。これも、今回の
観戦での大きな収穫となりました。

　宝くじを買わなければ、１等３億円は当たらない。
　営業の打席に立たねば、周辺業務は獲得できない。
　獲得できればラッキーだが、難しいやろな、今日のクライアントは。

　今日と木曜日の二日間、研修講師を担当予定。
　カリキュラムやスケジュールの調整を関係者と進める中で感じたのは、あまりにも
プランや内容が稚拙。講師に考えさせるという方針はわかるが、講師用の資料とか、
受講生に配るハンドアウトとか、シミュレーションが全くされておらず、あまりにも
出来が悪いので、「講師に手を挙げて失敗した」と思うことがしばしば。

　要は研修運営を任されたシニアマネジャーが適当で、講師を依頼した人達に丸投げ
してるのが悪いのだが．．．。今回、色々と中間資料を用意したのだが、それらの
資料、次年度に引き継がずに手持ちにしてやろうかな．．．と思う。

　そんな訳で、午前は比較的順調に進められたものの、時間が余りまくってしまい
午後の演習が緩い講義になってしまった点が反省ですかね。

　良い感じで色づいたミニトマト、良い感じの大きさに実った獅子唐を今期初収穫。
　早速、朝採りの初物をいただきました♪　やっぱり採れたては美味い！
　ただ、ここで「今朝、イノマティをいただきました♪」などと表現すると、問題に
なるのでしょうね。もちろん、セクハラ表現ではなく、トマトのお話です（笑）。

　今日は終日、事業部の方針説明会。
　広い会場を確保して、レクリエーション予算をすべて投入して、偉い人たちが
代わる代わる、短時間では話しきれないことを、無理に圧縮して伝えるだけの会議。
当然、初めてその話を聞く若い人たちは、奴らが何を言っているかを理解できない。
　こんな会議、もう終わりにしようぜ．．．と毎年思う。

　折しも、昨夜22時過ぎに山形県、新潟県北部の沿岸で震度６強の地震が発生。
　その影響で今朝は只見線が県境区間を中心に運転見合わせとなっていたため、
それを理由に会社を休んでしまおうかと思いましたが（笑）、ダメですかね。

　夕方のセクションが研修扱いとなっているため、大学の講義ぢゃあるまいし、
各自に受講票（紙）を配り、終了時に提出させる仕組み。そんなもん配ったところで
うちの受講票はマサト隊長に託し、うちはとっとと16時過ぎにとんずらしました。
　あぁ、面倒くせぇ会社だ（笑）。

　今日は研修講師二日目。
　朝、講義会場に行くと誰も居ない．．．（汗）。
　初日と教室が違ったらしい（笑）。奥の別の部屋に行くと、受講生が揃っていて
一安心。やはり、会場は事前に確認しておかないといけない。

　今朝、京王線が人身事故をやらかして、朝のダイヤが大混乱。
　人身事故発生の連絡が届いた直後に、一時間早く出勤できるよう予定を変更。
　それほど影響を受けることなく、早い時間帯に会場に到着できたため、講義開始
時間までの時間を利用して、出来が悪くてイラっとしていた講義カリキュラムと
資料を自分が進めやすいように大幅変更（笑）。これが功を奏して、今日の講義は
自画自賛、上出来の内容となりました♪

--[信濃、滋賀に６―２　首位キープ]----------
　プロ野球独立リーグ、ルートインBCリーグの信濃グランセローズは20日、西地区の
前期優勝を決めた。首位に立っていた信濃は17日に前期の全日程が終了。この日は
優勝を争っていた富山が滋賀に3対5で敗れ、富山が残りの1試合に勝っても、信濃を
勝率で上回れなくなった。信濃の前期優勝は初めて。選手、監督らは練習拠点の
中野市営球場で喜びを爆発させた。

　信濃は今季、楽天の二軍バッテリーコーチを務めた柳沢裕一氏（松本市出身）が
監督に就任。序盤は開幕から3連敗を喫するなど出遅れたが、次第に投打の歯車が
かみ合った。終盤は一つの引き分けを挟み6連勝するなど勢いに乗った。

　信濃は後期終了後、地区王者を決める地区チャンピオンシップ（9月14〜16日）に
出場する。後期は22日に開幕する。

　【信濃毎日新聞より】
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　グランセローズ、優勝〜！！

　春の時点では全然期待出来なかったのに、すげぇよ、このチーム。
　できれば、勝って決めたかったが、球団史上初の前期優勝だし、贅沢言いません。
　後期も頑張って、秋は皆で四国に行こうぜ！
　もちろん、最寄り駅でびぃるを購入、帰宅後にささやかながら祝杯あげました♪